洒水の滝(しゃすいのたき)段瀑公称落差69.3m 神奈川県足柄上郡山北町平山 初訪 2000年以前 終訪2017年1月2日 日本の滝100選掲載順カウントアップ21/100

神奈川県中部で生活する僕にとって、最も手軽に行ける100選滝となりますと、この「洒水の滝」になるかと想われますかね。。

とりあえずトップの「洒水の滝」の写真は2006年7月13日に訪れた時のものですね。。

国道246号となりますと、渋谷方面でも沼津方面でも、何度車で走ったか分かりませんが。。

国道246号を沼津方面に走って行く途中で通過します、樋口橋交差点に立つ「洒水の滝」の看板は、どうしても観えますから、通ると「洒水の滝」の事をついつい考えてしまったりしますね。。

とりあえず自分が住む県となり、あまり考えた事が有りませんでしたが。。

神奈川県の面積は2415.92km2で47都道府県中43位であり、人口は2015年の国勢調査で9126214人で、東京都に次いで第2位となりますね。。

このように人口が多い場所は基本的に土地は狭く、そうなると自然環境は悪いと言う法則にのっとる事になるかと想われますかね。。

そうした中で、関東中心県は正にそのものとなり、それに当てはまる東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県はやはり自然環境に準ずる滝環境は悪い方かと想われます。。

千葉県は面積は其れなりですが、この4都県は森林率も全都道府県で42~45位となりますからね。。

そうした中で神奈川県は、急峻で沢の多い丹沢山地を内に抱えていますので、これらの都県の中では滝環境には有利かと想われたりして、4都県で唯一2滝が100選に選ばれていますね。。

しかし「洒水の滝」は足柄山地の滝となるらしいですな。。

この辺りは北に丹沢山地、南に箱根火山となり、その間と言う事ですが、僕としては国道246号を沼津方面に走った場合、右側が丹沢山塊と言う感覚で、左側は書くまで意識した事が無かった感じですね。。

ただ高速代をケチッて西に長距離を進もうと想った場合に、箱根が在るせいで、それが中々難しく、厄介な存在であると言う気持ちは有りましたね。。

なんだか近場って逆に行かなくて、箱根って泊まったりした記憶が無いんですよね。。

とりあえず国道246を厚木方面から走り、樋口橋交差点を左折して、青いアーチが目立つ橋で酒寄川を渡り、県道726号を600mだか進み、「洒水の滝」の看板を目印に右折しますね。。

そうしたら、畑と民家が点在する、平山地区の曲がりくねった細めの道を少し登れば「洒水の滝」の駐車場に着きますね。。

しかし「洒水の滝」と言う名称は(しゃすい)と読むのは知っていましたが、酒と書いてしゃと読むと勘違いしていましたね。。

洒落ているとかの洒で、横線一本無い漢字だと今知りまして、恥ずかしいもんですね。。

洒水とは密教用語で清浄を念じてそそぐ香水を指す、と言う事らしいですが、全く知る筈も有りませんわね。。

駐車場は無料のトイレ付の駐車場が、普通車8台分くらいだか有りまして、そこに停めましたが、満車だと回りの300円の有料駐車場に留めるしかないらしいですね。。

僕は何度かこちらに来ましたが、有料駐車場に停めた事は1度も無かったと想います。。

まあ。。普段は平日に来ますからね。。

しかしこの時は正月でしたけれど、この時もあまり人は見掛けませんでしたね。。

無料駐車場のすぐ横に寂れた感じがする「洒水の滝」入口のアーチ看板が有りますね。。

向かって左からは、通って来ました県道726号方面から延びる「洒水の滝遊歩道」が合流していましたが。。

どっちにしろそんな長い距離では無いので、そっちから散歩がてら訪れれば良かったですかね。。

なんだか寂れた感じですが、洒水ラーメンなるご当地メニューも有りそうな(みっちゃん食堂)や、築100年の古民家をリノベーションして造ったパンケーキ専門のカフェ(恭月)が有りますね。。

そう考えれば、こちらの店とかで食べて、車を少し駐車させてもらい「洒水の滝遊歩道」を往復するのが良いんじゃないかとか想いましたが、訪れた当時は全く存在に気付かなかったですね。。

まあ正月は閉まっていたのでしょうがね。。

なんだか(みっちゃん食堂)と言うのは微妙そうですが、(恭月)と言う古民家カフェは良さそうな気もしますので、近くへ寄ったら来店したいと想いました。。

街中よりも、こう言った場所に在る店の方が、落ち着けて良いんですよね。。

しかし県道764号沿いに大型バスの駐車場が有るらしいですが、普通車は停められない感じなんですかね。。

ここで「洒水の滝 」下流の滝沢川を渡りますが、下流は堤防や堰堤で治水がしっかりされていますな。。

矢倉岳辺りの北斜面を源流として流れる滝沢川ですが、「洒水の滝」の下流は、苔むして年期の入った、人工的な川と言った感じですね。

ゲート先の右側も無料駐車場の看板が有り、10台くらいは停めれそうでしたね。。

昔は有料だった駐車場が無料になったのかもしれませんが、分かりませんね。。

と言う事は、入口手前の駐車場以外にも、もっと広い無料駐車場がここに有る感じですかね。

手前左は農道で、21世紀の森ハイキングコースに繋がっている感じですかね。。

先には旅館が有りますが、民家にも観えて、居住区的な雰囲気でもありましたかね。。

左へ道を登れば文覚荘、右には洒水園と旅館が在りますな。。

文覚とは、鎌倉時代の名僧である文覚上人とか言う方からとったらしいですね。。

文覚上人がこの滝で100日間の修行をし、滝行を行い、洒水の滝を滝行場として開いたと言われていると。。

滝の下流右手の崖に、文覚上人が安置したといわれる石の不動尊が在り、滝不動尊あるいは穴不動として崇められてきたと。。

まあ。。観光滝には常とも言える、偉人らの滝に因んだ伝記ですね。。

正月2日ですから人手はどうかなと想っていましたが、殆んど人の気配がしなかったですね。。

訪れた時間は午前10時前後でしたから、其れなりに人がいるかと想ったりしましたが、静まりかえっていましたね。。

まあ。。基本的には氷瀑を売りにする滝以外は、冬季は観光シーズン外と言えますから、こんなものですかね。。

しかし調べますと、この2軒の旅館は年中無休で、1泊2食が6000~7000円台くらいだし、素泊まりなら3000~4000台くらいだしで、リーズナブルで良いですな。。

穴場なのかも知れないですね。。

これは何気ない連休でも取れて、面倒だけど何となく日常生活以外の場所でゆっくりしたい時に、泊まりに来てみようかなと想ったりしました。。

旅館を過ぎると左手に「 丹沢山別院 最勝寺」境内への参道階段が有りますね。。

とりあえず帰りに寄ろうと想いましたね。。

農作物直販所が在る広場となり、ここから道は砂利になる感じですかね。

直販所のテントみたいなのが残置されていますが、誰もいませんでしたね。。

まあ。。冬ですから農作物のシーズンではないのでしょうかね。。

でもみかんの産地ですから、みかんが無人販売で置いてあったのかも知れません。。

今となっては確かめようも無いですね。。

石垣やコンクリートには苔が生えてますな。。

真っ直ぐな未舗装の道と、向かって右に公園となる舗装されている道の二手に道が分かれてるかんじですかね。。

公園にはベンチや東屋などが設置されていましたね。

チェーンソーアートとかオブジェや看板は、やたらと然りげなく有りましたね。。

これなんかも然りげに有ったり。。

進みますと左手に。。

洒水の滝本寺、文覚上人ゆかりの寺、となる「 平山不動尊 常實坊 」へ向かう登り道が有りますね。

文覚上人作の不動明王像(石刻坐像)を安置されていると。。

こちらを進めば、常實坊から最勝寺に繋がっているので、帰りはこの道から寺を巡って、最勝寺の階段を降りてくれば、軽く周遊ルートになるから、それがベストの道程かもしれませんね。。

そうしたら次は新しく設置された観瀑台が有りますね。

手前には段状の堰堤水路みたいなのが在りますかね。。

幸運のご利益が有ると言う「幸せだるま」は、チェーンソー・アートとかを観ていたら、素通りしてしまいましたね。。

新観瀑台からは、植林杉の間伐の隙間から、と言った感じの遠望となりますね。。

「洒水の滝」は3滝連なり、1の滝69.3m、2の滝16m、3の滝29.7m、となるらしいですね。。

しかし通常で観えるのは1の滝69.3mだけになりますが、この1の滝を観ると、明らかに2段に分かれるんじゃないのですかね。。

1の滝の下段が17mだかくらいで、そうなると上段は52.3mくらいですかね。。

2の滝と言うのは1の滝のすぐ上流に在り、こちらも2段の滝らしいですね。。

3の滝は何百mか離れてるんじゃないですかね。。

そうなりますと2段目の滝も合わせて4段の滝と言う事にして、69.3m+16mで85.3mとか公称しとけば、箔が付いたんじゃないかとか考えましたが。。

まあ。。ここから観えるのは、結局のところ1段目だけですし、1段目も最下部はここからでは観えなさそうだし、緑が茂れば落ち口も観えるか分からないし、公称落差なんて当てにならないしで、どうでもいい事なんですけれどね。。

その先に進むと、滝沢川に降りる石段とベンチが有る、少し開けた場所になりますな。。

目立つ赤い橋から先は通行止めになりますね。。

誰も居なそうですし、自己責任で滝下まで行きたいところですが。。

立入禁止と書いてあるのに行くのは憚れるので、行けないですね。。

左の崖側には湧き水の飲み場が有りますね。。

(この水は湧水です、消毒はしていません)

と言う注意書を気にする方もいるようですが、そんな危なかったら100名水に選ばれたりして長年存在してないでしょう。。

とか言って余裕で美味しく飲みます。。

回りの崖からは、枝沢だか湧き水だかの水が流れ落ちてくる箇所が散見されますね。。

特に赤い橋手前の、落石防止網で覆われた黒い礫岩層を落ちる枝沢は、印象に残りますね。。

この辺りは、丸い石や割れた砕石状の石が、土と一体となって岩を形成している、侵食されやすい岩石層となっていますと。。

礫岩層が至る所に横たわっていて、滝沢川の浸蝕によって現在の滝の位置まで後退して出来た浸蝕谷でありますと。。

滝の下流は狭まった峡谷と言う感じですから、確かに落石が頻発すると危ないと想えますね。。

最初にこちらを訪れたのは、確か1991年だと想いますが、その頃に夏と冬に複数回訪れまして、滝直近まで遊歩道は通れましたので、滝坪まで行ったのを覚えています。。

最初に訪れた夏の事は覚えてないのですが、次に冬に来た時は滝行の方が白装束を着て滝に打たれていたので、鮮明に記憶しているんですよね。。

なんだかベテランの人が見守る中で、体験修行の方なのか、あまり経験が無さそうな方が滝に打たれていて、滝から引き上げて来た時に物凄い震えかたをしていて、釘付けになったんですよ。。

近くで焚き火かなんかをしていまして、そこで必死に暖まろうとしていましたが、震えが凄くて僕は。。

(おっそろしく寒いに決まってるよな。。人間てあんなに震えられるもんなんだな。。僕は絶対にやりたくないな。。)

なんて。。真冬の滝の近くですから、コートを着ていても寒いと想う中で、震える姿に観入っていましたね。。

その頃はけっこう観光者もいたような記憶が有りますが、まだ携帯電話も普及する前ですし、カメラも持っていたのか分からない状態でして、写真はないですね。。

とりあえず記念写真をパチリと今回は撮りましたね。。

先は階段や橋を伴い滝坪まで続いていますね。。

滝下まで両側に急峻な崖が迫り、巨石が横たわり、複雑な流れをしていますかね。。

赤い橋で左岸に渡り、その先のコンクリート製に疑似丸太の手すりだかの橋で右岸に渡り返して、長い階段を登って行く感じですが、階段はよく観るとかなり破損していますね。。

コンクリート製の橋の方は、侵入を防ぐ為に撤去したんでしょうね。。

その先にも赤い橋が観えますが、昔は行った筈ですが、あまり覚えてませんね。。

しかしこうして改めて観ますと、この「洒水の滝」自体は、水が流れ落ちる回りの峡谷の厳つさや滝の落差やらで、中々の良い滝とも想えますね。。

しかし何だかんだで滝下まで行けなくなったのは、かなりマイナスかとも想えますね。。

最下の滝壺は深さ2mくらいでそんなに大きくもなく普通に在るらしいですけれどね。。

あと深い森林の峡谷に覆われて、東に面した滝の部分だけに日が当り、滝の写真がうまく撮り難いと言う難点が有るように想えましたね。。

拘るなら時間や天候やら時期やらと、色々考えて撮影するべきなのかも知れませんね。。

僕はそんな余裕も拘りも有りませんので、問題ないですけれどね。。

自然環境に関しましては、観光滝ですからそんなに良くないのは何処もそうでしょうね。。

考えますと、通行止めの境界線となる手前の赤い橋 の先によく紹介されます穴不動みたいなのが在りますので、この橋を渡る場所まで通行可にすれば良くないですかね?

しかし台座の後ろが礫岩層の壁になっていて、その壁に押されて不動の石像が台座からはみだすように動いてしまっているとかですから、雨後など危なくて無理なんでしょうね。。

帰りに川原に降りる階段で暫し休憩しましたね。。

まあ。。5段くらいですから降りるって程の高低差でもないですがね。。

砂防堰堤の直上となりますね。。

滝沢川の「洒水の滝」の下流は、堰堤と堤防で殆んど総てが治水されて、酒匂川に流れて行く感じですかね。。

里山の浸食地形はガチガチに治水しないと、災害を防げないのでしょうね。。

下流を観ますと、以前営業していました「茶坊 さざれ石」と、休み処の「滝乃音」の跡が観えますね。。

湧き水コーヒーだとか販売していたらしいですが、この様な観光滝なら有っても良かったなと想えましたね。。

今更そんなのを無くそうが、自然環境に対して変わり無いですからね。。

やはり客足は厳しくなっているんですかね。。

途中の苔が生い茂った道を歩きます。。

なんだか苔むした天然の緑の道が、印象に残りましたね。。

狙ってこうなったのかは分からないですけれどね。。

こっちに気を取られまして、 文覚上人ゆかりの寺となる「 平山不動尊 常實坊 」 への道は行きそびれましたね。。

こちらは忘れませんで、行きに通り過ぎた 「 丹沢山別院 最勝寺」へ向かう急な階段を登りましたね。。

本堂前の階段両脇には、風車を携えた約300体だかの「水かけ地蔵尊」が、祀られていましたね。。

やはり誰もいない境内で、賽銭箱に5円玉を落として、これ以上ない静謐な初詣と言った趣でしたね。

誰もいない広い境内に、焼香香炉から煙がモクモクと立ち込めていましたね。。

風が吹いていて、地蔵が携えるカラフルな風車が、カラカラと回り続けていましたね。。

誰もいないのに。。誰かが居るような気がしてしまいますね。。

そんな事で殆んど誰にも会わないで、この地を後にしましたね。。

最後に。。

観光化された滝と言うのは、よほどの滝を除けば、何処も昔ながらの佇まいを遺す、鄙びた印象がすると想いますが。。

その中でもこの「洒水の滝」は鄙びたと言いますか。。

寂れ感が抜きん出て有った気がしましたね。。

まあ。。僕が訪れる時は基本的に閑散期が多かったせいかも知れませんけれどね。。

7月の最終日曜日には祭りも有るらしいですし、トップシーズンは賑わうのかもしれませんがね。。

想い返しますと、たぶん今回でこの「洒水の滝」を訪れるのは、5回目くらいだと想いますが、最初に訪れたのは1990年くらいでして、その頃の方が賑わっていた感じがしたんですよね。。

調べますと。。

古くは 「蛇水の滝」 と言う名称で相模の国第1の滝とされていて。。

1979年に神奈川の景勝50選に選定。
1985年に名水100選に選定。
1990年に日本の滝百選に選定。
2001年にかながわ未来遺産100に選定。

とかなり推されまくった観光地だったかもと想われます。。

日本の滝100選の選考の際も、早々と推されて決まったらしいですし。。

やはりその後の土砂崩れの頻発を切っ掛けに、観光には力を入れなくなった感じなんでしょうかね。。

改めて考えますと。。

丹沢山塊の沢山の滝群は、比較的に観光と言うより登山に伴う滝と言う趣が有るのかも知れませんし、神奈川の観光滝としては、この「洒水の滝」が100選として、適当と言えたんだろうと想ったりしました。。

滝自体は、過去に訪れた時までは、あまり印象に残った滝では無かったのですが。。

今回少し遠望となりますが、よく観てみると、其れなりに回りを囲む峡谷も雰囲気が良いし、下流の入り組んだ流れも味があるし、高さも有りますし、良い滝だと想えましたね。。

「洒水の滝」の1の滝に関しましては、既出の滝で言えば岐阜県の「阿弥陀ヶ滝」を狭くして複雑にした感じの印象を受けましたが、滝だけなら負けてはいないと想ったりしましたね。

礫岩と言うならば、愛知県の「阿寺の七滝」が想い浮かびますが、「阿寺の七滝」の方が緩やかな地形で余裕が有り、危険な土砂崩れなどの心配は少なそうに感じましたかね。。

土砂崩れが頻発して滝の近くまで行けないと言う状況なら、新潟県の「惣滝」が類似すると想いましたが、この辺りは秘湯や名山の拠点ですから人も来るし、元々観光滝と言う感じでは無いから、寂れたりは関係無さそうだとか想いましたね。。

もし神奈川県で「洒水の滝」以外で100選滝を選ぶとしたら、西丹沢の畦ヶ丸に在ります「本棚」をせっかくですから「下棚」とセットで選べばとも想いましたが。。

同じ丹沢山地に「早戸大滝」が在りますし、「洒水の滝」と近いから、この2滝が100選滝で良い感じですかね。。

そう考えますと、観光滝として100選に選ばれた「洒水の滝」の存在が無ければ、丹沢山地を代表して「本棚」が100選滝に選ばれたのかもしれない、とか考えたりしましたね。。

「早戸大滝」は人口の多い神奈川県には異質な非観光滝と想えるところが有りますのでね。。

まあ。。この「洒水の滝」に関しましては、滝下まで行けなくなって魅力が半減しましたし、それに伴い観光化した滝が観光産業に力を入れなくなったように観えてるのがいまいちと言う感じですかね。。

観光化されていて寂れてるとかは、100選滝にもよく有るのですが、特にここにはそれを感じたのです。

そうなると観光化した滝で困るのは民間の経営している事業かもしれませんが。。

ここは観光滝と言いましても旅館は2軒程ですし、滝だけに依存して経営している飲食店なども無いのかも知れませんね。。

分かりませんが、旅館の方はTVなどでも取り上げられていた滝行や、それに伴う合宿やらで近隣の「夕日の滝」辺りに場所を移してやりくりして大丈夫なのかも知れませんしね。。

なにかこの辺りは観光と言いましても、観光客は近隣の箱根や富士周辺に向かい、どうしても影が薄くなってしまい、観光開発に無理に金を掛けても、空振りそうな気がしてしまうので、このままで良いのかと想えますしね。。

そして本当に観光客の事を考えて、危険の為に立入禁止にしているのならば、当然の倫理的な判断なんでしょうからね。。

土砂崩れが頻発するような場所の遊歩道を修復しても、また破損しての繰り返しでは、財源の無駄遣いとなるとの判断は正しいと想ったりしました。。

こちらは都心からのアクセスも大井松田ICが有りまして近いですし、電車でもJR御殿場線の山北駅から歩こうと想えば歩けそうな距離ですから、悪くないんですけれどね。。

そう考えますと立地が地方自治体の戦略を事業誘致へ向けさせているのかもしれませんしね。。

とりあえず神奈川県の水源の1つで相模トラフの震源域にある場所に、何だか危ないとしか想えなかった、巨大ゴミ処理施設のエコループ・プロジェクトの建設は回避されて良かったと想いますが。。

地域の財政の期待を工場やら企業誘致の方へ向けた感じに想えたりもしたんですね。。

そう言えば、非観光滝などは、看板と道が有れば良いぐらいのもので、無駄に金を掛ける必要は無いものだと想いますからね。。

神奈川県の湖は、相模湖にしても、丹沢湖にしても、宮ヶ瀬湖にしても、人口湖ですし、ありのままの自然を残すのは難しい限りですが。。

とりあえず宣伝には、国道246号の樋口橋交差点に設置した看板は交通量も有り効果が高いですし、滝はすぐに観れる距離ですから、通りましたらついでに観て行かれたらで、終わりたいと想います。。

神奈川県足柄上郡山北町平山

無料駐車場 2ヶ所有り
有料駐車場 幾つか有り

山北町観光協会 TEL:0465-75-2717