浄蓮の滝 公称落差25m幅7m 初訪2000年以前 終訪2017年3月23日 静岡県伊豆市湯ヶ島 日本の滝100選掲載順カウントアップ23/100

100選の滝と言えば観光滝が中心でと、散々口にして来ましたが、忘れていたのがこの「浄蓮の滝」になりますね。。

と言うのも、何だかんだで伊豆半島には夏には海に、他の季節には温泉や珍スポット巡りなどに出掛けまして、その序での帰りに「浄蓮の滝」を2度ばかり訪れたと言う、序でに訪れる滝と言う感じだったからでしょうね。。

なんとも半島と言うのは、どうも先まで行くと交通の便が苦しい印象が有りますね。。

近くの三浦半島にしても浦賀とか先まで行くとやたら遠く感じますし、千葉の房総半島の先にしても、紀伊半島の先まで行った時も、帰りの面倒さに霹靂した想い出が有りますね。。

これはやはり先までは高速道路などが通って無かったり、海岸沿いからの丘陵或いは山岳地形が道を曲がらせる事に要因するかとも想ったりしました。。

そして来てしまったら抜けるのでは無く戻るしかないと言う事で。。

結局一番よく訪れたのは下田市あたりの先の方でして。。

この辺りまで来ると海がとても綺麗な感じがしましたし、下田港からアゼリア丸で伊豆7島の幾つかに向かったりしていましたからね。。

そんな事で、神奈川県から向かうなら、小田原市方面から東伊豆の海岸線沿いを進む国道135号線ルートか、東名高速やらで沼津市方面から伊豆縦貫道辺りを使って抜けて天城越えをして河津辺りから国道135号線に出て向かうか、もしくは箱根から伊豆スカイラインで伊東市の先の国道135号線に出て向かう3択になる感じでして。

そして行きは良いとして、帰りは海沿いは渋滞が凄そうで、どうしても天城越えルートで帰る事が殆どで、その途中の国道414号線沿いに有る「浄蓮の滝」は、駐車場も無料だし、滝は好きだしで、休憩がてらちょうど良いので、なんだか暗くなる前に通る時に寄っていたせいか、序でになって印象が薄くなってしまったんでしょうね。。

すいませんが、それだけ伊豆半島は魅力の有る場所が多いと言う事で御容赦願いたいですね。。

しかし伊豆と言うのは何処から何処までの事を言うのですかね?

駿河湾と相模灘を隔てて南北に約50km、東西に約15~35kmと言う事らしいですが。。

一般的には熱海市、函南町、伊豆の国市、伊豆市以南を範囲とする感じでしょうかね。。

なんだかいつの間にか、合併に伴い、伊豆の国市なる市が出来ていたのを知りましたが、ネーミングは難しいですね。。

僕としては括れているので、西は「伊豆・三津シーパラダイス」の有る内浦辺りから、東は「網代温泉」手前辺りを2支点にして結んだ先の地域が、良いんじゃないかと想ったりしたのですが、それだと熱海が入らなくなるしで、難しく曖昧な感じですね。。

それを言ったら伊豆諸島と言うのが東京都と言うのは地理的には違うだろうし、伊豆半島を東海地方と言うのも違和感有りますね。。

伊豆諸島は江戸幕府の直轄地としての歴史から他にすると不都合が生じてと言う事で。。まあ、色々とライフラインの整備やら、金が有る都に任せた方が良いのでしょうかね。。

想えば明治に存在した足柄県を伊豆半島を含めた神奈川県西部から静岡県東部に残して今に至ればとか想ったり。。個人の妄想を広げてしまいます。。

しかし都道府県の枠は確固たるものですが、地方と言う考えは何処もえらく曖昧な気がして難しいですね。。

とりあえずそんな事でこの辺りはよく訪れていたのでが、2017年3月23日に久しぶりに訪れてみますと、とりあえず駐車場は国道414号沿いに有りますので、間違わずに着き易いですね。。

しかしそこまで観光地として巨大化している訳では無くて、店舗が並んでいますが、駐車場を中心にコンパクトにまとまって観えましたね。。

やはり駐車場が無料なのは、観光滝としては好感が持てると言うか、この道は交通量が多いだろうし、集客としてはそうした方が良いんじゃないかと想いましたね。。

そうは言いつつ、最初は通り越して、2kmほど先に行った「道の駅 天城越え」でわさびソフトを買って食べましたね。。

べつに「浄蓮の滝」の周辺でも売ってたんでしょうけれど、連れなどが「道の駅」が好きらしいので付き合いですね。。

よく分からないけど、其れなりに美味しかったですね。。

なんだかこちらと言えばワサビと言う感じでしたね。。

「道の駅 天城越え」は「浄蓮の滝」の駐車場と同じくらいのサイズで、店舗の並びも同じくらいに観えましたけれど、 「浄蓮の滝」の場所を「道の駅」に変えてしまったりしたら、滝のアイデンティティが失われますから新しい企画に入らないのが良いですね。。

まあ。。元々の民間の観光利権やら有りますから、変わる訳が無いでしょうけれど。。

「浄蓮の滝」の駐車場に戻り、駐車して辺りをフラフラしましたね。。

訪れた日時はもちろん平日で、15:30くらいでしたが、昼食でも食べようと想ったのですが、半分くらいの店は閉まっている感じでしたね。。

浄蓮の滝の滝下に降りていく入口付近の店の「浄蓮の滝 観光センター」は、土産物は売っていましたが、食事の方の営業は誰も食べていないし、中にも幾つか店が有ったのですが、閉まっていたりして微妙だったので、国道の向かいの「そば処滝」で御当地とは関係無いカレーを600円だかで食べましたね。。

戻ったら16:00くらいになって、売店も更に閉まっていましたね。。

川端康成に因んだ「伊豆の踊り子」の銅像が建っていますね。。

あまり川端康成にも恋愛小説にも傾倒しないのですが、なるほどと言う感じでしたね。。

とりあえず第1駐車場から直結の「浄蓮の滝 観光センター」横の遊歩道から、本谷川に落ちる「浄蓮の滝」まで向かいますね。。

伊豆半島の最高峰は連山であります天城山の万三郎岳1406mで、本谷川は天城山中を水源として湯ヶ島で猫越川と合流し、伊豆半島最大の川となって北流し、狩野川となって沼津市の真ん中を流れ駿河湾に注ぐと。。

湧水で有名な柿田川も下流で合流するんですな。。

こちらは「本谷川」の右岸となりますが、上部から直ぐに遠望は出来ますね。。

1906年に私財を投じて休憩所などを伴う「浄蓮の滝遊歩道」を造り、地元観光産業に貢献した「湯ヶ島西平温泉旅館 湯本館」の創始者でもあります安藤藤右衛門を讃える懐徳碑が有りましたが、滝に気をとられてよく観なかったですね。。

その旅館で川端康成が伊豆の踊子を執筆したらしいですな。。

やたら小さい建物ですが、入場料200円の「浄蓮の滝 資料館」が有りますね。。

「浄蓮の滝」の歴史やら、滝に因んだ小説や映画やら、弁財天や女郎蜘蛛などの伝説の話やら、「浄蓮の滝」の資料ならなんでも有るらしいですな。。

その裏にこの地にとっては感謝しきりの「弁財天」様が奉られていますね。。

昔対岸の山裾に建っていた浄蓮寺の堂が暴風雨による山崩れで壊滅した時に、この寺に祀られていた弁財天が立ち上がって、滝壺の中へ身を沈めたことにより、それまで天災地変による崩壊を繰り返していたこの辺りの地盤は、落ち着いたと伝えられていると。。

なにか隅に追いやられている感じですが、金を落とす店舗の立地が、やはり大事なのかも知れませんね。。

降って行きますね。。

道は完全に降りのみですね。。

滝を観る為の遊歩道としては、他の滝と比べても楽なものだと想いましたが、讃えられて懐徳碑が立つくらいですから、この斜面に遊歩道を造るのは大変だったんでしょうね。。

Uターンして階段を降って行きますね。。

第2駐車場はこっちから繋がってますかね。。

約200段らしく、帰りが大変だと言う声も聞こえますが、これくらいなら滝を観るには楽な方じゃないですかね。。

軽く九十九折れして降りますね。。

階段の途中に、「浄蓮の滝不動尊」が左手にありますな。

浄蓮寺にあった不動明王を祀ってあるみたいですが、不動明王は流されなかったみたいですかね。。

更に降るとだんだん観えてきますね。。

ここの道程は殆んどが階段ですかね。。

「天城国際常設鱒釣り場」の受付や店舗が有るアーケード状の場所を通りますね。。

上手く客寄せするような造りになってるんですかね。。

「わさび直売店」の看板と道が。。

ここにちょっとだけ有るわさび田は、プロモーション用なんですかね。。

なんだか、可愛らしいですな。。

もう「浄蓮の滝」を1番近くで観る観瀑ポイントに着いた感じですかね。。

なんだか気になる配管がこちらを向いているので覗きましたね。。

こっちに水を落とす訳がないし向こうにレールが有るから。。

なにか運搬用の設備ですかね。。

振り返るとこんな感じですね。。

観光滝と言ってもやっぱりシンプルではありますね。。

この地域周辺では、なだらかな溶岩台地や火山がもたらす豊富な湧水を利用して、わさびや米などの栽培が行われているらしいですから水質は良いんでしょうね。。

川端康成を差し置いて、滝のベストビューポイントに演歌歌手石川さゆりの肖像画らしいものと 「天城越え」 の歌碑が天然の岩だかに刻まれていますね。。

1986年発売し1987年のレコード大賞を受賞した曲の歌詞に滝の固有名詞が登場するのは、現代の観光産業に対しての献上は大きかったのでしょうね。。

この辺りの標高は300m強くらいでして、滝の落差は25mで幅は7mと言う事ですが、落差のサバは平均値に収まるとしまして、幅はよっぽどの豊水状態でないと7mは無さそうですな。。

例えば同じ静岡県の100選滝に「富士白糸の滝」と一緒に選ばれている「音止の滝」は公称落差25m幅5mですが、こちらの方が落差も幅も大きく観えましたし、特に幅は明らかに「音止の滝」の方が有ると想いましたね。。

滝壺の深さは15mと言われますが、深いのは確かで濃い色をしていますね。。

「浄蓮の滝」は、約1万7000年前の天城山の寄生火山である鉢窪山の噴火の時の溶岩が固まった玄武岩を落ちていると。。

向かって右の滝壁からも水が落ちていますね。。

滝横の崖面には、静岡県の天然記念物に指定されているハイコモチシダというというシダの群生があり、1917年に国内で初めてここで発見されたため「ジョウレンシダ」とも呼ばれていて。 。

国内では九州南部と伊豆半島にのみに分布するらしいと。。

滝壺には「まんが日本昔ばなし」でも放送された女郎蜘蛛の化身が棲むとの伝説があると。。

僕は「まんが日本昔ばなし」と言えば 公共広告機構とコラボしたCMで、ノーベル平和賞を受賞したケニアの環境保護活動家ワンガリ・マータイが感銘した 「もったいないおばけ」や、キコリと言えば「吉作落とし」の印象が強いですかね。。

要約すると。。

「むかしキコリが、大木を伐っていると、鉈を落とし、探しに滝つぼの中に入ると、木を伐るなと言う美しい女性と出会う。その女性と姿を見た事を公言をしない約束をしたが、「滝の主は女郎蜘蛛だ」と村人から聞き、その出来事を話すとキコリは死んだと言うもの。

考えましたが。。

この地方で、徳川幕府が御制木として伐採を禁じていた「天城の九木」が有りますが、この話ってその伐採を抑制する為に創られた話だとかは無いですかね?

御神木みたいに1本真ん中に木が残ってますね。。

遊歩道やらの開発で、キコリ以上に木を伐採したんじゃないかと想いますが、女郎蜘蛛に襲われたりはしなかったんですかね。。

そしてここに来て知ったのですが、なにやら世界で最も美しい半島である伊豆半島と言う指針を掲げ「伊豆半島ジオパーク」なる構想が!?

伊豆半島ジオパークは、伊豆半島を構成する13市町である、静岡県沼津市、熱海市、三島市、伊東市、下田市、伊豆市、伊豆の国市、東伊豆町、河津町、南伊豆町、松崎町、西伊豆町、函南町、からなる面積約1,550km2の範囲でありますと。。

ジオパークとは、地球活動の遺産を主な見所とする自然の中の公園であると言う事であると。。

そうなると沼津市や三島市も伊豆に入ってくる感じなんですかね?

ただの市町村としては伊豆に入りたく無さそうにしている感じがしましたが。。

先ずは日本ジオパーク委員会(JGC)の審査を通って、日本ジオパークネットワーク(JGN)に加盟し、更にそこから世界ジオパークへと同じように格上げして行くと。。

なにやらこちらもユネスコが支援しているらしいですが。。

世界遺産は自然・文化・複合遺産などの保護保全を永続的に行うものであるのに対し。。

ジオパークは地球活動によって造られた大地の保護保全だけでなく、それを利用してきた人間・地域などとの関わり具合も対象となると。。

現在、日本ジオパークは25ヶ所有り、その中から5ヶ所が世界ジオパークとして認定を受けていますと。。

そうなると民間事業との折り合いには、世界遺産に登録するより良さそうですな。。

さすがに人間や地域との関わりと言っても、秘宝館や僕の好きな「怪しい少年少女博物館」は対象とはならないのですかね?

じゃあ無理に文化遺産として世界遺産にねじ込んだ「富士山」もこっちに入れて満足すれば良かったんじゃないですか?

まあ。。もちろん世界遺産よりジオパークの方が格が低いんでしょうね。。

しかし秘宝館辺りは欧米人を煙に巻いてジオパーク構成の1つにすれば、バブルではじけまくった熱海の真の復権に寄与するかも知れませんよ。。なんてね。。

「浄蓮の滝」の下流は鱒釣り場になっているみたいですね。。

釣りをしなければ川原に降りられないと言う経営戦略を兼ねているのかも知れず、値段はそこそこするし、もどかしいですね。。

本谷川沿いの観光エリアをフラフラと下流に。。

釣り場に降りる階段が有りますね。。

「浄蓮の滝」は以前は、落差7mの上の滝、落差27mの下の滝、中間の落差の中の滝が在る三階滝だったらしいですが。。

中の滝は1897年6月の暴雨風の際に崩壊してしまい、今は急流になっていて、現在の「浄蓮の滝」として観光化されているのは下の滝らしいですね。

上の滝と、崩壊した中の滝も、観光化されて無さそうですが、行けそうなので行けば良かったですが、知らなくて残念ですわ。。

更に進むと、長いわさび田が有りますね。

関係者以外は立ち入り禁止ですな。。

なんだか対岸に東屋みたいなのが有りますが、釣りをすれば行ける感じですかね。。

もうなにか「浄蓮の滝」はわさび一色な趣がしますが、全国1のわさび生産量は長野県で静岡県は2位ですね。。

3位は岩手県で、この3件で全国8割のシェアを占めている感じですな。。

わさびは香辛料となり、それだけで食べられない感じですが、色々な食べ物にミックスしてご当地食を創れそうで良いですね。。

なんだかわさびの印象が涼しさを増して、涼を求めるには良さそうですな。。

今はまだ寒いので有り難くは無いですけれど。。

そんなんで来た道を戻る事になり、階段を約200段登りながら、離れていく「浄蓮の滝」を振り返りながらこの地を後にしましたね。。

今回が1番じっくりと「浄蓮の滝」を観たんじゃないかと想いましたね。。

しかしこの天城峠付近は何度も来ましたね。。

河津ループ橋なんかは、よっぽど町田のヨドバシカメラの立体駐車場のループの方とかが凄いと想えたので軽んじていましたが、通ると楽しいですね。。

河津七滝(かわずななだる)の大滝(公称落差30m 幅7m)の滝壺脇に露天風呂が有る、「大滝温泉 天城荘」にも泊まりましたが、写真が無いですね。。

この辺りだと同じ狩野川の支流の地蔵堂川に落ちる「万城の滝(公称落差20m 幅7m)」もオーバーハングした中々の滝に観えましたが、柱状摂理の滝壁部分をモルタルで人口補修しているのが、あまりにもマイナスですしね。。

やはりこの天城越えルートを逸れると観光客は減りますが。。

自然を維持するのも人工で施さないと維持できないところは、難しい問題ですな。。

こちらもわさび関連が観受けられますが、カブトムシやクワガタが沢山採れると言う事で、印象に残ったのはカブトムシ型の公衆トイレでしたね。。

よく有るパターンですが、やはり狩野川支流の「旭滝(全長105m 6段瀑)」は規模は有りますが、水量が不安定で涸れたりもするらしいから、苦しいですね。。

シャクナゲが咲いていましたが、残念ですな。。

帰りの車で昔訪れた事や、細かい有料道路はどうにかならないかなあと振り返りながら、上手く有料道路を避けながら帰りましたね。。

最後に。。
この「浄蓮の滝」に関しては、滝自体は高さがそんなになく、特別に幅が広いとかの特徴が無い滝としては、なんだか迫力が有る滝だと想いますね。。

これは滝壺が深い、滝壁の下部がオーバーハングしている、滝壁が柱状摂理の景観を創り出していると言う、魅力の有る3要素を携えているからかと想ったりしますね。。

公称幅の7mと言うのはサバを読みすぎているかと想われますが、なにか向かって右の滝壁の渦を巻いているような柱状摂理は味が有りますね。。

観光化されている滝としては、好みの形状ですし、わさびや文化方面の題材として扱われたりで、頻繁に使われる道ですし、そこまで巨大化しないで運も有り、上手くいってる感じも受けますね。。

想えば。。伊豆半島とそれに伴う伊豆諸島は、関東の中心から程好い距離に在る海として、存在が無かったら美しいと言える海が近くに期待できないと言う、有り難い存在で、都合良い場所に在るものだと想ったりしました。。

温泉も沢山在り、特に東伊豆の海岸線を走ると、熱海、伊東、北川、熱川、稲取、その他続いて温泉だらけだなとか想ったりしますね。。

でも僕としては、内陸山間部の温泉とかに比べると、そんなに良いと想う温泉は少ないんですけれどね。。

今回は伊豆半島を1つのエリアとして考えましたが、滝に関しても、伊豆半島にはそこまで際立つ滝が在るとは想いませんね。。

逆に紀伊半島は滝の宝庫と言えますが、大きさが違いますし、伊豆半島くらいの大きさなら、滝はこれくらいのものかと想ったりします。。

しかしとりあえず全国津々浦々、滝を巡る旅として100選滝を伊豆半島に1つ持ってくるのは良いんじゃないかとは想います。。

その場合は他に決定的な滝は無さそうですし、滝の形状や知名度やらでこの「浄蓮の滝」で妥当と言う事で問題ないかと想いましたね。。

やはり伊豆半島は山より海の印象が強いですが、伊豆には年間約4000万弱人もの観光客が訪れ、京都市の5000万人越えには負けますが、山梨県と分かち争う富士山麓含めた観光客数も約3000万人と、観光産業は国全体で見ればかなり良い方にも考えられますし、観光地以外も東海工業地帯が占めたりで財政は良さそうに想えますが、景気を直に受ける危険さが有り、常にそれに直面しているのかも知れませぬ。。

なにか熱海などは、バブルの繁栄と衰退と復興活動の象徴的な存在にも映りますし、けっきょくは僕にとって伊豆半島は、景気の良かった時代からの流れで、通常のマリンリゾートに寄生するように訳の分からない施設が乱立した、楽しい珍スポットの宝庫と言える場所と言うのと、半島先の美しい海と言う印象が大半を占めますね。。

現在は世界ジオパーク化に活路を見出だし進んでいる感じがしますが。。

とりあえず「浄蓮の滝」は伊豆に有る沢山の観光地の序でに寄るには最適かとも想います。

なんにしましても、女郎蜘蛛ともったいないお化けが出ないように美しい自然を残しましょうで。。終わりたいと想います。。

静岡県伊豆市湯ヶ島892-14
営業時間 8:30~16:40
定休日年中 無休
問い合わせ 浄蓮の滝観光センター 0558-85-1125
駐車場 普通車 100台 無料