釈迦の霊泉 群馬県利根郡みなかみ町上牧3768 2018年5月17日 ルルドの泉の効果とは。。

この温泉を何となく最初に知ったのは、2003年に宝島社から発売された(不思議スポット105)において、どんな病気も治す某温泉として、確かな情報を公開しないように紹介していた事から始まりますね。。

なんでも桁外れの効能が有って、パーキンソン病や脳溢血、更には癌まで治すと言う事で。。

肝臓癌を患いリンパ腺まで転移してしまったとある男性が、こちらの霊泉にすがって入浴したり飲んだりを毎日していたら、なんと再発の兆候が無いレベルまで治ったとか。。

放射能に被爆した患者の症状にも効果が有っただとか。。

こちらの本には、これほど幅広く強力な効果の有る温泉は無いと書いて有りました。。

正に霊泉中の霊泉で、どこかの宗教法人が管理していると言う事でした。。

それから永い日々が経って何となくウェブで情報を漁っていたら、どうもこの温泉の事が方々で明確に記載されているのを知ったのでした。。

しかしそれからも群馬県の最奥方面となる辺りの(釈迦の霊泉)にはなかなか行けず仕舞いでしたが、2018年5月17日の新潟方面からの旅行帰りの際にやっと訪れる事が出来ましたね。。

この時は燕市の(ホテル公楽園)からの道程となりましたが。。

雨だし今日はインドアとなる(釈迦の霊泉)にゆっくり浸かって帰れれば良いと言う感じで、相変わらず下道を使い三国街道となる国道17号線をダラダラと関東方面に進んだのでした。。

それで途中の南魚沼市辺りで昼も過ぎてお腹が減ったなと言う事で、連れの友人と何となく(ハンバーグとステーキのお店 くう海)と言う処が在ったので、一休みがてら昼食にしましたね。。

そしたらけっこう廉価で美味しい肉を食べられて良かったですね。。

なんかケチってドリンクバーを頼まなかったけれど、コーヒーとスープが飲み放題だったしライスもお代わり自由だったしで、ガッツリと食べたり飲んだりしちゃいました。。

そしたら店員さんも気さくで。。

(この辺の方じゃないですよね?)

とか言って話し掛けて来てくれたりして話込んだりしちゃって、想いのほか長く滞在しちゃいましたね。。

そして車にまた乗って、そう言えばこの辺の六日町八海山スキー場ってなかなかハードで硬派なスキー場で好きだったなあと想いながら進んで行きましたね。。

そうしたらガーラ湯沢スキー場なんかが観えて、さっきから観えてた線路は上越新幹線だったんだなあと想いましたよ。。

それで三国峠を下道で越えるのは面倒だから、関越トンネルの部分となる湯沢IC~水上ICくらい高速に乗れば良いものですが。。

久し振りに観る苗場スキー場なんかは、どれだけ寂れて来ているのかを知りたくて、けっきょく下道の国道17号線を進みましたね。。

そして苗場スキー場のホテル群なんかを観て、本当に誰もいなそうだなあとか一瞬想いましたけれど、スキー場閉まったGW明けのこの時期は、人が居なくて当然でしたね。。

そんな事をしながらダラダラ進んで行ったら3時過ぎになっちゃって。。

苗場スキー場辺りから(釈迦の霊泉)までは40kmくらいなんですが、(釈迦の霊泉)の入浴受付は17時までだったので、急がなくちゃいけないとか想い始めましたね。。

それでヤフーのナビを頼り県道61号線を進んで行ったら、JR上越線の上牧駅の前辺りの(御神水 釈迦の霊泉)と書いた看板が掲げられた事務所なんだかよく分からない場所に着いてしまい、一瞬焦りましたね。。

後で温泉にいた年配のおばちゃんに聞いても知らないって言われたし、この物件はなんだったのか未だによく分からないでいますね。。

この霊泉の正式な名称はみなかみ18湯の1湯である奈女沢温泉と言う事らしいですね。。

それで県道からの3kmの道は、利根川支流の奈女沢川沿いを登って行く感じとなりますが。。

処々に設置された看板を見ると、こちらは仏神道教会と言う組織が管理運営している温泉施設であり、ここら辺はその私有地で、道は私道になると言う事らしいですね。。

それで何処なのか分からないから焦りながら少し県道を進んで行ったら、よくウェブで観ていた(釈迦の霊泉)の看板が掲げられていたので、ホッとして道を右折して行く事になりましたね。。

ここから3kmだって事で、林道みたいな感じですが、それくらいの距離なら短いもので余裕だと想いましたね。。

そして奈女沢川沿いを進むと、簡素で小ぶりなゲートを潜って道を進んで行く事になりますね。。

相変わらずに(奇跡の霊泉 仏神道教会)と書かれていますが、まず事前情報とかがなければ、普通の感覚の人ならば入っては行かれないような雰囲気かと想いましたね。。

またゲートの先が鬱蒼とした森になっているみたいで怪しい感じですよね。。

僕も事前情報がなければ躊躇するところかも知れませんね。。

温泉施設までの道には(綱子の滝)、(一世の滝)、(二世の滝)、(夫婦岩)、(苔谷)やら色々在ったのか知れませんが、この時は自然観光は全く意識してなかったので知るよしもないですね。。

春は芝桜とかが綺麗に咲くとか言う事も書いてあったので、キリスト看板みたいなのを散りばめたりしないで、普通に温泉としてやっていけば秘湯としてアクセスもそんな悪くないし良いんじゃないかと想いましたが。。

まあ色々と事情が有るんでしょうね。。

それで県道から2kmくらい進んで行くと、右手に赤い欄干の橋みたいなのが観える事になりますね。。

なんだかこう言った得体の知れない場所に進んで行く感覚は、またちょっと違いますが、近場で言えば八王子市の(真の道)辺りを連想させてくれましたね。。

それで覗いてみると仰々しい門が在って多くの神々が集まっていて中には入れないと書いてあると。。

この先には仏舎利塔と仏神道教会の関連施設が在ると言う事ですが。。

門の真ん中には教団を創設させた教祖様の無意識の中から浮かんできた画像を形にした教紋が輝き。。

そのエリアを囲んでる柵には、ユダヤ教を表すとかのダビデの星こと六芒星がデザインされていると。。

要はここは仏神道教会と言う宗教団体が運営管理をしている温泉施設だと言う事ですね。。

普段は一般の人は入れませんが、後で施設の方に聞いた話ですと、いまは旧暦でお釈迦様のお誕生日となる5月22日の10時から15時までの解放日に向けての準備やらをしていると言ってましたね。。

解放日は不定期に行われてるらしいですが、開祖のお孫さんによるお祓いを誰でも無料で受けられたり、甘茶なんかも飲めるらしいですね。。

なんだかこちらは奈女沢温泉として昔から知られていた処で、約500年前辺りからの歴史があり、猟師たちによって発見されたものだとか、上杉謙信の隠し湯だったとからしいですが。。

明治初期には、地元の僧侶の神職者であり教育者の上杉正氏が、源泉付近に小屋を建てて浴槽に泉水を汲んで沸かして入浴したりしてたらしいと。。

その後には湯治場として知られるようになり、大正時代末期に本格的な旅館へと改装し、戦後になるとさらに客室数が増やされて、温泉宿の名も(奈女沢館)から(月光館)へと変遷したりしていったらしいと。。

そして昭和26年となる1951年に今井健吉さんだかが不思議な効果の有る温泉として注目し、それで県の職員なんかが訪れて許可を取るように進めて整備されたと。。

それでそれを知った重い病気を患っている人なんかが回復したりして、万病に効果が有る温泉として、更にだかは分かりませんが知られるようになっていったと言う事ですかね。。

後の施設に入った時には昔の写真やらが飾られていたりして、とりあえず僕は自分で調べる限りじゃそう認識しましたね。。

それで昭和32年となる1957年に、群馬県利根郡月夜野町の宗教法人(仏神会)の開祖の故人となる今井貴美子教祖が、お釈迦様だかの導きによってこちらの付近の山ごと買い取って始めたのが(釈迦の霊泉)であると言う事らしいですかね。。

その由来からこちらの温泉は(釈迦の霊泉)と命名されたらしいですが。。

この教祖の今井貴美子さんは、 4歳の頃に大病を患い死線をさ迷ってから霊能力が有る事を伺わせていたらく、霊の声が聞けたり人の死期を予言できたりしたそうですね。。

しかしその能力を親が喜ばなかった為に、その霊能力を閉ざして大人になったらしいですが。。

第2次世界大戦後に。。

(おまえがしっかりしないと日本は滅亡するぞ、よいか )

とか神から啓示を受けたらしいですね。。

それからは東京で毛髪研究所を営んでいたりして、神仏から聞いたことを参考に開発販売した(ケミコローション)なんて言う育毛剤やら禿頭治療で有名になり、一時期は政財界で爆発的な人気を博して首相官邸にも出入りしていたらしいと。。

しかしある時に神だか釈迦だかからまた。。

(頭髪が抜けて死ぬものはおらぬ。奈女沢に行き医者で助からぬ者を助けてやれ。ここから人類を救うていくのじゃ )

とか言われて今井貴美子さんは(仏心会)を興し、奈女沢温泉の源泉を復興し、(釈迦の霊泉)を創っていかれたと。。

そして同時に仏舎利塔を建てられたらしいですが、仏舎利塔の中には今井貴美子さんが創ったお釈迦様の像が安置されているらしいと言う事で。。

これも後で施設に入った時にみた1990年の記事のコピーですが、教祖さんの写真だけ見ると、近年だとパナウェーブ研究所辺りを連想してしまいましたね。。

しかし何とも言いようがない凄い話だとは想いましたね。。

その後こちらの(釈迦の霊泉)は、昭和30年代に湯をかぶると頭に毛が生えるという発毛効果の話題が、一時マスコミを賑わせたりしたりしたらしいですが。。

その後も温泉の効用に対しては、種々の病に効くと言う噂が口コミで全国に広まり、 1980年代頃には、週刊誌やテレビなど様々なメディアに取り上げられて、末期癌や難病に効く温泉だと話題になり、今日まで多くの湯治客が絶えないと言う事らしいですね。。

しかし2015年7月30日の土砂災害やらで、(釈迦の霊泉)の現役施設の食堂やら風呂やらが半壊してしまい、長い事施設は休業状態だったらしいですね。。

それで2017年12月27日からプレオープンしていると言う事らしかったですが。。

それを知らずに訪れたので、災害に遭われたのは残念でしたが、タイミングは良かったですね。。

(釈迦の霊泉)の辺りの地形は、山崩れ砂礫の堆積物である為か、災害の心配も有るかと想ったりしましたが、道には工事資材とかがゴロゴロしてる場所も有りましたかね。。

道はアスファルトと未舗装が入り雑じった感じでしたね。。

進むと道が二又に分かれていて、どっちへ行けばと想いましたが、すぐさきでまた1つになりまして、何だと想ったりしましたが。。

そう言えば美術家の横尾忠則さんもこちらの霊泉を使っているみたいなので、彼の作品のY字路がシンクロしましたね。。

まあ3kmって以外と長いと想いましたよ。。

教祖曰く神の御告げで。。

(病人が3kmの道を歩けるか。。)

と言われて創った道だと書いて有ったので、その重さが道に長さを感じさせたのかも知れませんね。。

それで右折する感じで寂れてるけれど重厚な門を抜けて以前に月光館として使われていたとかの閉鎖した旧館や、それに付随する建物が使われずに残っている急坂を登って行きましたね。。

進んだ手前側にはそれっぽい昔ながらの湯治宿の跡が残ってる感じでしたが、その先には今の施設より大きそうな鉄筋コンクリートっぽい建物も在りましたね。。

最も施設が活発だった頃の名残なんですかね?

それで午後1時52分使われている施設の前の大きな駐車場に着きましたが。。

武尊山の南西斜面周辺となる板沢山と高檜山に挟まれた山間部に位置する標高約600~700m辺りにある温泉施設と言う事で。。

JR上越線の上牧駅からは約4km弱になる感じですから、歩こうと想えば歩ける距離ですかね。。

しかしやっぱり山間部の突き当たりに在る温泉って、秘湯感を煽って好みですね。。

それで施設の方は、モルタル造り2階建ての約20室の物件で、トイレ付きは2室だけとなっている宿らしいですね。。

連泊客が多いので、食事の献立は日替わりにしていて、山菜や川魚などの自然食が中心らしくて、何もかも質素にと言う事なんですね。。

その温泉宿泊施設の駐車場を挟んだ向かいに在る建物は、全国各地に郵送したりする霊泉容器を製造する工場だったと言う事ですね。。

なんかこちらがゼロ磁場となる場所だと言う話も聞きますが、ゼロ磁場はストレス減少や免疫を高める良エネルギーを放出すると言う事らしいですね。。

そうなると(ゼロ磁場水)やどら焼きの(気どら)なんかを販売した長野県伊那市近くの分杭峠周辺の温泉施設や、僕の住まいの近郊となる宇宙エネルギーパワーボックなどを体験できる厚木市の(七沢荘)辺りを想い浮かべるところですかね。。

僕はこう言った類いも全く詳しくもないんで、少し中央構造線と場所がずれているんじゃないかと想たりしましたが、こちらは柏崎千葉構造線の東端だと言う事なんですね。。

なんか地理風水で考えても、渓流に囲まれて急峻の地形に包囲されたこの地は自然治癒力に優れているとか耳にしましたが、そう言った事も分からないけれど、爽やかな感じはしましたね。。

現役施設の端には奈女沢温泉と書いた軽トラが駐車してありまして、過去を偲ばせましたね。。

この辺りは黒色の泥岩互層から膨大なマイナスイオンが放射されているパワーストーン的な地質で、岩盤浴に使われたりするブラックシリカやら、隕石衝突によるイリジウム放射線の存在が温泉の効きに作用しているだとかも耳にしましたが。。

全く分からないところですね。。

入口横の施設に掲げた看板は凄いものですよね。。

なんだか総ての病が治るような印象でしたね。。

花粉症に効くと言うなら回りに沢山いるので連れて来てあげたいと想いましたよ。。

施設の入口に近付くと確かに宿の方が現れて穏やかに親切に中へと案内してくれましたね。。

これは予想通りでした。。

受付で日帰り入浴代を1000円払いましたね。。

着いたのは16時半過ぎでしたが、全然大丈夫そうでした。。

日帰り入浴代は2500円とかから2000円になって、最近は1000円に下がって安定してそうですね。。

宿泊料金も以前は1泊2食付12000円みたいでしたが、最近は9600円辺りで安定してそうですね。。

平日3泊以上となる7500円の湯治プランとかも有りますが、まあでもこれは少し高めには感じますかね。。

しかしなんだか最近は素泊まりプラン5000円だったかも出来たからよかったら来て下さいと宿の方に言われましたし、色々とプランやら料金は変換を繰り返すものでしょうね。。

事前の調べで気になった話としては、以前には宿泊料金12000円の他にお布施5万円を奉納しないと入れず温泉はただの水だったとか言うのも見ましたが、そんな感じでは無かったですね。。

まあ(みなかみ町の湯めぐり手形)を利用すると700円で入浴出来るとかですし、昭和54年となる1979年3月27日には国民保養温泉地に指定されたりもしているので、世間では確りと認知されている感じなんでしょうね。。

そうしましたら、温泉に入りに行くまでおばちゃん達が付きっきりで案内やら説明をしてくれましたね。。

噂通りに好い人達でしたし、何か勧誘されるような話は一切無かったですね。。

しかしおばちゃん達は3人いらっしゃいましたが、どうも現在は今井経子さんと言う方が2代目を継いで泉主となっているらしいと。。

となると教祖様の今井貴美子さんは2人お子さんがいたとか何かで見ましたから、2代目の方は名前から言って肉親の方かと想われますよね。。

そうなると、この時にお世話になった3人のどなたかがそれに当たるかも知れないので、ここはおば様達と呼ばせて貰うしかないですね。。

でも色々話してくれたけど、あまり何を話したか覚えてないんですよね。。

それで浴室の入口前の休憩所やら食堂が有る部屋へ案内されましたね。。

そうしたらおば様が何か説明しながら長テーブルの上の容器に入った奇跡の霊泉を紙コップに注いでくれましたね。。

それで僕は普段あんまりミネラルウォーターとか気にして飲んで無いのでよく分からなかったんですが、友人と一緒にゴクゴク飲みましたね。。

無色無臭でそんなに普通の水と変わらない感じだったんですが、テーブルの上に置いてあったやつだから、あんまり冷えてなかったですね。。

でも水に詳しくないので、とりあえず美味しいと言って飲ませて貰いましたよ。。

おば様たちは終始和やかでしたね。。

そしてテーブルを見ると事前の調べ通りに、こちらで治療された方たちの体験だか感謝の気持ちを綴った沢山の書物やらが置いて有るなと想いました。。

他にも報道のコピーとかパンフレットみたいなのも沢山置いて有りましたね。。

その後友人はさっさと先に親切な宿の方の案内によって温泉の脱衣所の方に向かって行きましたね。。

この部屋とかは新しい感じでしたが、前述したように2015年の土砂崩れ災害の時に食堂やら風呂やらが半壊し、改装したと言う事ですね。。

以前の浴室とかを調べますと、入口は白いカーテンに霊泉場と書かれた雰囲気が有るものだったらしいですがね。。

それと比べますとこの新しい浴室は入口とかは普通っぽくなった感じに見受けられました。。

まあ時代と共に万人向け方向に変えた感じだったんですかね。。

それで僕はと言えばもう少しこちらの部屋を見学させて貰いましたが。。

通販用とかの御神水10Lの段ボールで囲まれたような容器は、受付やらこちらのテーブルやら何処かしこにもありましたね。。

最近は税込3500円とか辺りで販売していると想いましたが、今はプレオープンによる特別価格で、税込だったかは分かりませんが2700円で販売していましたね。。

こちらも以前は入会金5,000円で3年有効だったり永年会員制での限定販売とかの制度だったらしいですが、今は入会金とかは無くなって少しは買い易くなってるんでしょうね。。

そして10箱買えば1箱サービスだったり、以前から宿泊者には1箱付いてくるらしいですが。。

注ぎ口の専用蛇口が別売りで200円だとか1ヶ増す事に100円だとかが微妙に感じましたね。。

この御神水は7年間保存できるようですが 、まあ僕は買わなかったんでなんとも言えませんがね。。

そしてテーブルには御神水の効能を示す水分子クラスターによる結晶を瓶詰めにしたものが置いてあると言う事でしたが、確かに有りました。。

この辺もよく分かりませんが。。

クラスター値が小さいほど水分子が細分化され体内に良く吸収されて、人の細胞が活性化する為に体に良いと言う事らしいですね。。

そしてこちらの霊泉は、水分子の大きさを示すクラスター値が世界最少レベルの59.5 Hzだそうで、それはそれは凄いんでしょうね。。

しかし学研の月刊誌ムーとかが置いてあると、どうしてもオカルトを印象づけるところも有るかとは想いましたね。。

それで回復した方達の感謝の書物も少しは読もうとしたのですが、沢山有るしけっこう紙一面にビッチリと書いてあるしで、読む気を無くしましたね。。

まだ再開したばかりだからか、こちらに在った以前の部屋よりはすっきりして見えますけれどね。。

医療の事も無頓着で全く詳しくないところですが。。

全国津々浦々から、こちらの表の看板に有るような様々な病気に苦しんでいる方が書いたものが置かれていて、手書きのものが多くて筆跡もそれぞれ違い、本当っぽさが増しましたね。。

末期がん、糖尿病、白血病、心臓病、肝臓病、結石、胆かん、アトピー皮膚炎、気管支炎・喘息、高血圧などなど様々な手記が有ったんでしょうが。。

その中でもやはり、医者も見放したような末期癌の方が、何日かで排便と共に痛みが消えたりしてけっきょく全快したとか。。

身体中に癌が転移して余命1週間だとか3日だとか言う方々が、こちらの霊泉だけで完治したとか。。

もう駄目だと悟った方が、死地への旅のように一縷の望みを託してここを訪れたら全快したとか。。

抗癌剤の副作用がすっかり無くなっただとか。。

なんだか僕が見る限りだと、がんが目立った感じだったので。。

もし僕ががんに犯されたなら、抗がん剤治療やら投薬は一切止めて、こちらの霊泉を浴びていたくなるような気持ちになりましたね。。

どうも調べますと、こうして色々とこちらの霊泉で治療した方の冊子やら書物を置いているのは。。

この水は薬ではないので自分たちでははっきりとした事は言えないので、読んで判断して下さいって事だと僕は理解しましたね。。

そしてこちらは観光温泉ではなくて、心身共に治療する為の真の湯治場であると言う事なんでしょうね。。

そしてこちらの休憩室を伴う食堂は、病を患われている方々が、お互いに身体の不調などを語り合い励まし合ったりして、コミュニケーションを楽しまれる向上の場であると言う事だとも理解しましたね。。

この御神水により回復の兆しをみせた方々たちから寄せられた手紙の病名の抜粋表を拝見しますと、御神水は正にあらゆる病が改善する万能薬なんでしょうね。。

そして学術的にも注目されているのか研究されてるのか、そう言った方面のコピーも幾つか有ったような感じですから、僕なりに調べますと。。

どうも(釈迦の霊泉)はラジウム石膏泉(せっこうせん)温泉だとか言うので、それがどう言ったものかと言うと。。

とりあえずラジウムと言うのは、 地球の地殻や海水中に微量ながら広く分布している不安定な元素であるウランが、安定した形になろうとして壊変してできる金属物質であるらしいと。。

そして地下にある温泉水が地表に到達するまでにラジウムを溶かして混入しながらウランなどの放射性物質を含んだ岩石を通過し、 ラジウムが壊変した気体のラドンなんかを含めて地表に湧き出て来るらしいと。。

そしてある一定量以上のラジウムやラドンや他にもトロンやポロニウムなどの放射性物質を含む温泉を法律で放射能泉と定義していて、ラドンを多く含んだ放射能泉を一般的にラジウム温泉と呼んでいるらしいと言う事かと想いましたが。。

放射能泉はラジウムの含有量に関係なくラジウム温泉と総称される事もあるだとか、日本の場合はラドン含有量の多いものが殆んどであり、そのような温泉は一般的にラドン温泉と呼ばれているだとかで、定義が曖昧に見えていまいちその辺は分かりませんでしたね。。

そして石膏泉とは、硫酸カルシウムを主成分とする鉱泉の一種であり、陰イオンとして硫酸を含む硫酸塩泉のなかで,陽イオンとしてカルシウムイオンを含有するものだと言う事ですから。。

たぶん(釈迦の霊泉)は、これらが合わさった温泉だと言う事なんでしょうね。。

それで放射能と言うと素人めに怪しく感じるところも有ったりしますが。。

ラジウム温泉に含まれるラジウムは、温泉水に溶けている量はごく僅かであり、 放射能の中でも体内に蓄積されにくい物質で、入っても尿として体外に排出されるので安心だと言われているらしいですね。。

そしてラジウム温泉に入ると動脈硬化や慢性婦人病などに効き、飲むと慢性消化器病の症状改善が見込めたり他の温泉よりも薬効の幅が広いことから万病の湯とも呼ばれていたりするらしいと。。

それでラドンの方はと言うと、自然界に存在する最大の電離作用やイオン化作用のある物質であり、 その気体となるガスを浴槽内へ安全な一定の濃度に保って送った温泉がラドン温泉であるらしいと。。

ラドンは浴槽では殆ど壊変して無くなってしまい、吸入するには相当な時間を要するらしいですが、身体に浸透し易く近くで呼吸するだけで温泉に浸かったときと同様の効果が期待できるらしいですね。。

ラドンは生体活性作用が強い物質であり、血液の流れを良くして溜まった老廃物の排出を促し、身体を内側から温めて細胞を活性化させたりするらしく、 体内に入るのは極僅かであり蓄積され難く、ほぼ全てが排出され体内には蓄積されないと言う事で、こちらも安全だと言う事ですかね。。

そしてその効能としては、痛風、糖尿病、リュウマチ、神経痛、婦人病、高血圧、冷え性などに効果が有り、 アンチエイジングといった美容効果も有ったりするらしいと。。

しかしどうも放射能泉が本当に身体に良いのか実証されていないらしいし、この辺も分からないところですかね。。

でも(釈迦の霊泉)については、温泉内にラドン濃度証明書も表示されていて、高いラドン濃度が証明されているらしいですね。。

そしてラジウム含有量は日本一とも世界一とも言われていると言う事だと。。

だけどこれにしても、鳥取県の三朝温泉やら山梨県の増冨温泉やら他にも在って、分からないって感じなんですかね。。

そんなんで少しフラフラと見学してから風呂場の中に入ると、新しいって事でスーパー銭湯のように綺麗でしたね。。

バリアフリー化されていると言う事でしたが、昔ながらの木造の湯治場みたいなのが好きな僕の好みではないんですけれどね。。

しかしこちらはそう言った主旨で運営されているのではないでしょうし、なんの文句もないところでした。。

それで確かに事前に調べた通りに、こちらの施設は合宿所や医療施設と言った雰囲気の、質素な造りの場所だとは想いましたね。。

訪れた時からずっとそうでしたが、けっきょくこちらの浴室も僕たちの貸切状態で、好きなように気楽に入れました。。

病気の方々が治療で入浴されたりするので、入浴中の私語は控えるようにと言う話ですから、僕たちみたいな気軽に訪れた輩が入るにはこれで良かったんでしょうね。。

浴室はそんなに広いって程では無いけれど、スッキリとシンプルで広さを感じましたね。。

昨年末からプレオープンしていると言う事ですから、まだ新品と言う感じでした。。

浴室の構成としては。。

入口の右手前にミストサウナルームと22.2度だかの源泉のかけ湯を溜めた小さめの容器が有って、左側がL字型の6席くらいの洗い場、その奥に正方形に近い深めの浴槽、右側にはメインとなりそうな長方形の適度な深さの浴槽が有るって感じで、湯船は2つと言う事になりますかね。。

以前の浴室を見ると、L字に大中中の浴槽が泉度別に3区分けされていて、ジェットバスみたいなのも有って、 その間に飲泉用の蛇口とコップやらが有って、壁には蓮の花の絵やらが描かれていてと言う感じに見えましたが。。

一部循環ろ過式だったらしいく、冷鉱泉のままの冷たい湯も有ったと言う事らしいですかね。。

まあとりあえず新しいこの浴室は、シンプルに2湯と言う感じでした。。

これから色々と時が経てば変わっていくかも知れませんけれどね。。

しかしかけ流すなら湧出量は毎分3.7Lと言う事で少なそうで、通常3500円くらいで霊泉を売ってるんだから勿体ないとか想ったりしたが、どうなんですかね?

そんなに大々的に営業している温泉と言う訳ではないから十分だとか、他にも別に湧出しているとか、僕にはよく分かりませんがね。。

それでこちらは地下2000m掘削自噴だと言う事で、温泉は好きだけれど詳しくないから調べたら、掘削自噴ってのは掘ったら出たって事でそれを使ってるって事がなんですね。。

まあ僕は温泉でも霊泉でも気持ちよく入れれば何でも構わないってスタンスで、あまりそう言う事は訪れた時は気にしませんでしたけれどね。。

それで床は大きめのタイル張りみたいで、全体的に石造りと言った感じでしたかね。。

もう片方の湯はバリアフリーと言う事でスロープが造られていましたが、からでした。。

外を覗いても露天風呂は無かったので、今も以前も内湯のみと言う事ですね。。

そしてせっかくだから自分なりに少しは温泉の事について調べましたが。。

こちら(釈迦の霊泉)はpH9.4 メタけい酸含有のアルカリ性低張性冷鉱泉だかアルカリ性単純温泉であると言う事らしいですかね。。

メタけい酸と言うのは天然の保湿成分のひとつで、肌の新陳代謝を促進してツルツルにしてくれる美肌成分だと言う事らしいと。。

それに胃腸にも良くて、爪や髪を強くしてコラーゲンの生成やら皮膚の老化の抑制やら肌の新陳代謝を促進やら細胞修復に役立つ抗酸化作用も有るらしいですね。。

それで他にもpH8.5以上はアルカリ性の温泉となるらしく、こちらはpH9.4のアルカリ性温泉となるらしいですが。。

なんだか泉温は22.2度のアルカリ性低張性冷鉱泉と、25度のアルカリ性単純温泉の2つに表記が割れていると想いました。。

この違いはなんだと調べましたら。。

アルカリ性で源泉温度が25℃未満で成分が薄いものをアルカリ性低張性冷鉱泉と言うらしいですかね 。。

そしてアルカリ性単純温泉とは、アルカリ性で源泉温度が25℃以上でガス性のものを除く温泉水1kg中の溶存物質が総量1000mgに満たない温泉であると言う事で。。

そうなると何だかこの25度ぴったりで温泉としたりする表記の方は、色々と都合を考えてそうしているのかと想ったりしてしまいましたが、どうなんですかね?

それでまた他に単純な温泉の事を調べましたが。。

pH3未満が酸性、pH3~6が弱酸性、pH6~7.5が中性、pH7.5~8.5が弱アルカリ性、pH8.5以上がアルカリ性、の温泉になると言う事らしいと。。

そしてアルカリ性温泉の特徴は、強すぎると肌がカサカサになり良くないみたいですが。。

皮脂を溶かし角質を軟化させる為に不要な角質をとりツルツルな肌を創る効果や、毛穴の汚れを取ったりメラニンを分解したりする事による美肌効果が得られ 、美肌の湯だとか美人の湯と呼ばれているらしいと。。

それに対して酸性温泉は、殺菌力があるため皮膚病等に良く、 古い肌を剥がし新しい肌に刺激を与えて自然治癒力を高める効果もあり、水虫、湿疹、慢性皮膚病、アトピー性皮膚炎なんかには良いらしいと。。

しかし胃を壊す恐れがあるから飲用には適さないらしく。。

だから飲めるのはアルカリ性温泉と言う事で、こちら(釈迦の霊泉)は飲めるんだなと想いましたね。。

しかし肌はツルツルになるけれど、アトピー性皮膚炎とか敏感肌には負担が多く、酸性温泉の方が適しているだとからしいですね。。

しかし(釈迦の霊泉)はそれにも効くと言うか何にでも効くので、他の成分も沢山絡んでくるし何処の温泉もケースバイケースで複雑なんでしょうね。。

まあしかしこうした温泉効果って確りとその原理や有効性が解明されていないような印象も受けましたし。。

だからやはり効く場合は効くと言う事で、現時点では何処の温泉にしても多かれ少なかれ何からの人智を越えた効果が有るんじゃないかと想ったりしましたね。。

そんなんで湯船にゆっくり浸かりましたよ。。

とりあえず僕は今のところ幸せな事に特別どこも悪くないのですが。。

どこか本当は悪いかも知れないし、疲れはたまってるような気がするので、ゆっくりじっくりと入ったつもりでしたね。。

それで他にもこちらで言われている事を調べてみたのですが。。

(釈迦の霊泉)の中には放射性物質のゲルマニウムなるものが微量となる1kg中に0.0257mgほど含有されているらしいと。。

それでどうもゲルマニウムと言うのは皮膚表面から体内に入ることでマイナスイオンに変化する特徴をもつ自然界に存在する無害な半導体らしいと。。

ネックレスやブレスレットにも無機ゲルマニウムが使用されたりしているらしいですが、半導体が含まれた湯に身体を浸す事で、老廃物を除去したりしてデトックス効果やダイエット効果も有ったりするらしいですね。。

そしてどうも様々な体調不良の根本原因でもある冷え性を改善するらしく、新陳代謝のアップに繋がり、便秘改善、むくみ解消、安眠効果、肩こりや腰痛の改善、などなど様々な体質改善効果があるらしいと。。

他にもゲルマニウムは皮膚から体内に入り込み、体内を弱アルカリ性に保つ働きがあるため、皮膚の保湿を行い美肌を保つとも言われているらしいとか書いてありましたね。。

それでこちら(釈迦の霊泉)に置かれたコピーなんかを見ると、ゲルマニウムの働きにより、人によってはガンも治ってしまう可能性があるんだとか書いてあったりもしました。。

どうもそれはゲルマニウムの働きで血中酸濃度を高めて、インターフェロンを誘発して抗がん作用を促すからだとかでしたね。。

しかしこちらゲルマニウムってのも健康効果をもたらすという科学的根拠は確認されていないとかで有害性も指摘されてるらしいですね。。

化学的根拠ってのも人間の分かる範囲だって事で、微妙なところは有りますけれどね。。

そして前述しましたが、こちらはクラスター値が59.5hzと極めて小さい世界でもトップクラスの極小クラスターの水となり。。

その極めて細かい水が細胞に浸透し易い為に、細胞内酸素活性を高めて乳化力増強からコレステロールを下げる事が指摘されているとか。。

どうも水分子は1ピコ秒(1兆分の1秒)の間隔で結合と離散をくり返していて、その集団の繋がりがブドウの房(クラスター)に似ている事からそう言った値が付けられたらしいですが。。

これもどうもインチキ商売が蔓延ったり、意味がないような指摘も有るのでよく分からなかったところでしたね。。

それでまあ繰り返しますが、何にしても解明されて無い人智を越えたようなもんなんですかね。。

しかしまあここまで話を総合しますと、どれも肌とかには良いって話だから、肌には凄い変化が有りそうな気がしましたね。。

それで他にも。。

温泉により毛細血管への血の流れを改善し、ガンや病原菌を攻撃するナチュラルボーン細胞が活性化するとか。。

原生化石水が深い断層線を伝わり地表に湧き出たパワーウォーターではないかとか。。

大分県の日田天領水が有名らしいですが、原子である活性水素が含入されていて病気の原因となる活性酸素と結合し無害な水になるとか。。

(釈迦の霊泉)の地下には未開発の金鉱脈が眠っててナノ粒子の温泉だとか。。

しかしどうも鮮度の高い温泉水であれば、何であっても癌やアトピーや糖尿病に多かれ少なかれ効くというのは既に確認されているだとか言うのも見ましたし。。

そもそも温泉の効能なんてどこまで正確に立証されているのか分からないし、放射能泉なんて特に分かってないと言う事だから分かる訳がないしで。。

そんな事で、色々と有りましたが全く分かりませんでしたね。。

まあとりあえず居心地が良いので小1時間くらい入ったのでしたね。。

霊泉の温度の方は適度に加熱されている感じで、熱いと長湯なんて出来ない僕が30分以上は浸かったんだから、熱すぎる事はなかったかとは想いましたね。。

そう言えば途中でミストサウナみたいなのにも折角だからスイッチを入れて入りました。。

スイッチには45分のコースみたいなのがあったからそれを押して入りましたが、長時間入るのは苦手なので1回出て合計20分くらいで出てしまいましたね。。

なんでも肺から吸引するのは高い効果がえられるらしいとか耳にしたので、もっと繰り返せば良かったですかね。。

まあでも事前の調べで18時まで営業と書かれていたので、それに合わせて17字半過ぎに霊泉を出るのに合わせていて、そこまで長居は無理でしたけれど。。

まあ元々2時間で1000円だったかと想いましたしね。。

それでけっきょく僕としましては、霊泉の方は言われているように無色透明で、普通のお湯に近い感じがしましたかね。。

湯に身体を入れたら刺激が走るだとか、浮力が強いだとか、ダルくなるだとか、そう言う話も見ましたが、僕は別に何も感じたところは無く、のんびりと普通に入れましたね。。

とりあえずこちらの温泉の泉質やらも表記がまちまちだったりして分かりませんが、僕なりにまとめますと。。

湧出量 3.7L/分 地下2000m掘削自噴

メタけい酸含有 51mg/L

無色透明 pH値 9.7 源泉温度 22.2度 低張性アルカリ性冷鉱泉

微量のゲルマニウムを含む 水のクラスター値59.5HZ

蒸発残留物 0.11g/kg 成分総計 0.13g/kg 陽イオン 30.4mg/L 陰イオン 48.4mg/L

カルシウム 5.0mgくらい マグネシウム 0.3mg以下くらい
カリウム 0.5mg 以下くらい ナトリウム 25.0mgくらい
水硬度14くらいの軟水 加水なし 加温あり
循環ろ過とかはよく分からない

と言うところでしたかね。。

そして温泉風呂から出た後は、脱衣所にも飲泉所なるものが有るので、喉も渇いてたので手ですくって、またガボガボと御神水を飲ませて貰いましたね。。

そんなに冷えては無かったですが、販売機なんかは故障しているようなビールのが1機有るだけで、車だし他に飲みようもありませんからね。。

食堂の流し台みたいな所にも御神水と書いて飲めるところが有りましたが、こちらは食事とかも御神水を使って作られているみたいですね。。

まあ普通の水に近い飲み応えだから普段飲むのには問題ないし、御神水でご飯炊くとかなり美味しいだとか言うし、酒で割るといいだとか何にでも合わせられそうですからね。。

それで分かりませんが、こちらで使ってる水は下水以外は殆んど全部御神水なのかも知れないとは想いましたよ。。

でも考えれば最終的に僕が飲んだ御神水は、こことさっきの食堂とかの有る部屋の紙コップのやつだけになりましたね。。

それで浴室の外に出たらさっきのおば様たちがフラフラしてる感じでしたね。。

しかし以前の話を見ると、北は北海道から南は沖縄まで常時100人以上の人たちが湯治のために滞在していただとか、 湯治客同士が泣いて効能を感激しあっていただとか聞きましたが、お客さんは全く誰もいない感じでした。。

どうも質素だけれど沢山のおかずが出てお腹いっぱいに食べられそうな夕食の時間は5時だか5時半だかで、朝食は8時半らしいですから、宿泊客さんだとかが居たら出会しそうなものですけれどね。。

まあでもプレオープン期間らしいし、過去の話だと湯治場として病に苦しむ人を優先にする宿の方針から、当然観光客の足は遠のき、湯治滞在する人ばかりだど言う話でしたからね。。

いやでも調べたら訪れた日は木曜で、木曜の21時~翌朝6時までは浴室の清掃だとか書いてあったから、木曜はお客さんが少ないのかも知れないとかも想いました。。

まあでも確かに何かの勧誘やらも受けないし、そんな派手なプロモーションしている訳では無さそうですし、商売っけが有るような施設には見えませんでしたね。。

それで霊泉を上がってからも廊下を歩いたりして、3人の内のさっきと違うおば様が、付きっきりで飾って有る写真なんかの説明をしてくれましたね。。

入口のすぐ向かい左奥辺りのスペースにも賞状やら色々飾られていて、中曽根康弘さんの写真なんかも飾られていまして。。

向かって右におられるのが、こちらを創った(宗教法人 仏神会)の教祖となる今井貴美子さんであり、左が旦那様だと言う事でしたかねね。。

そう言えば群馬県は戦後では4人と最多の総理大臣を輩出していて、彼もその1人だったなとは想いましたね。。

中曽根さんはただ今満100歳を迎えて長寿となるのは、こちら(釈迦の霊泉)と関係していたからかも知れませんね。。

しかし頭髪には効果が薄かったのかも知れないとか想ったりして、こちらで必死に頭に御神水を擦り込む中曽根さんの姿が浮かびましたね。。

まあ何にしても効く人には効くし、効かない人には効かないって事でしょうね。。

そんな事なんですが、友人はやたら長湯していて、僕は先に外に出て待っている事になりましたね。。

それでよくよく霊泉に入浴してどうだったかを考えましたが。。

前述通り見た目は確かに無色透明に近くてイオン臭とかもしなかったですが。。

入り心地は良かったし、確かに肌はツルツルになった感じですし、この湯に毎日浸かっていれば何だか身体に良さそうな気がしたのは事実でしたね。。

だから温泉自体は確かに書いてある通りに良いんじゃないかと想いましたよ。。

僕は何が効いてるなんて分かりようがないし、この感触で十分だとは想いました。。

説によっては全く効き目がないのに心理効果によって治るプラシーボ効果を指摘する声も聞かれるみたいですが、そう言った感触なのかは分かりませんがね。。

しかし短期間の放射線による細胞への刺激で体が防衛反応や修復を起こし、新陳代謝や免疫力を上げる効果が得られると言うホルミシス効果もえられるとか、前述したような様々な事実や説に基ずく何かが効いているのかも知れないとも想いましたね。。

それで友人を待っている間は、入口の車寄せのベンチで待っていたんですが、花が咲いていたりして普通に爽やかな感じがしましたかね。。

この辺はヒーリングスポットだと言う事ですが。。

まあそれは山に囲まれた緑の中なら何処もそうかとは想いましたが、いい感じだった事は確かでしたよ。。

それで友人は温泉がそうとう好きらしく、やっと出て来た時は営業時間は少し過ぎてたような気がしましたね。。

友人もこちらの泉質は良いような事を言っていました。。

それで僕は友人が昨夜からの旅行中に、ある部分が痒くて仕方ないと言うのを聞いていたので、入浴後にどうなったか聞いてみました。。

僕は事前の調べでこちらの霊泉は、蚊に刺された後や痒みやあせもや打ちみと言った軽いものなら、浸すとすぐに治るだとかの話も目にしていましたのでね。。

そうしましたら友人は痒くなくなったと言ったので、やっぱり効きは有るのかとは想いましたね。。

まあ後日にはまた痒くなってきたらしいので、1回入ったくらいじゃ一時的な効果までだったんでしょうが、持続させれば良いんだろうなとは想ったところでしたよ。。

そんなんで友人も出たので、おば様たちのお見送りのもとに車に向かいましたね。。

お別れの時におば様たちに(釈迦の霊泉)のマッチをプレゼントして貰いました。。

これが紆余曲折を経て出来上がった接客スタイルなのか、或いは天然なのかは分かりませんが、確かに事前の話通りに印象の良い接し方をしてくれたと想いましたね。。

それで車に乗る前に、来る時に登ってきた急坂の横となる谷の方を眺めようと駐車場の端に立ちましたね。。

そうしていると、先ずは来る時に気になった大きなコンクリートの建物がよく観えましたね。。

しかし廃墟ぜんとしたその姿は、もう使う気は無さそうには観えました。。

この建物はやはり教祖さんが活動されて隆盛を極めていた時期に使われていた物なんですかね?

それで僕はこの凍てついた景色を観ながら(仏神会)の事を考えました。。

どうも今井貴美子教祖様が、幼少期に閉ざした霊能力を復活させて力を発揮され始めたのは、やはり前述した戦災やご長男の病気がきっかけだったらしいですね。。

昭和20年となる1945年のとある日に、軍人として出征しているご主人さんをよそにB29が東京の空に来襲したおりに時に子を抱き逃げ惑いながら啓示をうけた教祖様の頭上には、 観世音菩薩や白衣の天照大神と言った八百万の神々がずらりと並んでいたらしいと。。

或いはその後に子が原因不明の病を患らい初めて自ら祈りを捧げた時には、毎夜神が現れて教えを説かれたと言われます。。

そして日蓮上人までもが現れたその時に、教祖さんは人類救済と宇宙浄化と言う自らに課せられた使命を悟ったと言います。。

そのお導きに従い、教祖様は都内で発毛研究を行い大成功を納めていかれたらしいと。。

考えればその発毛研究による成果によって効果を得た沢山の人々の活力が、戦後の日本の復興の礎の1つだったのかも知れません。。

しかしそれでも神々は納得せずに、頭髪では無く人の命と向き合えと教祖さんはお叱りを受けられたと。。

その偉大なる神の中の一人はお釈迦様であったのでしょう。。

その導きによって昭和32年となる1957年にこの地に霊泉を創られたと言う事ですね。。

命の為に道を創り、霊泉を掘り、ランプ生活に電気を灯し、仏舎利塔を建て、参道を創られ、その後は命の泉に尽力する為か、子供の時のように霊能力は封印されたのかも知れません。

総ては自らでは無く、神に従い殉じた事であったと。。

この少しばかり暗くなって黄昏を増す景色は、その歴史の欠片であるのかと。。

そうして神の導きによって辿り着いた隕石が落下したとも言われるパワースポットの霊泉の地で。。

教祖様は救済に尽力する中、こちらの湯も偶然か必然か頭髪には効果が有った訳ですね。。

そうして(釈迦の霊泉)を創業した黎明期には、湯をかぶると頭に毛が生えると一時期マスコミを賑わせて。。

それをきっかけにかは分かりませんが、様々な病気に御神水の効能が有ると、その名を全国に広げていかれた訳ですと。。

またその後の1980年代頃には、週刊誌やテレビなど様々なメディアに取り上げられ、末期癌や難病に効くと話題になり、沢山の人々を救う結果になられたと。。

そうして自らの霊能力を再び閉じ、30年余の時間を人々の身体の病を治す御神水の為に捧げられ、自らの命が尽きるかと想うその時に。。

自らが創り上げた神々が集う仏舎利塔の地に、ご家族を集めた時が終わりを告げる刻に、再び神からの啓示を受ける時が訪れたと。。

そして神は言われたと。。

そなたの宿命は終わってはいないと。。

その言葉で再び自らを戒め、断眠の修行を行った末に、神に与えられた力を使う為、平成に入って再び人々の前に立たれたと。。

僕がそんな事を想い浮かべながら谷の右に目を向けると。。

何やら月光館となる旧館と、先程までお世話になった新館との間が、歪な渡り廊下で結ばれていた事に気付きましたね。。

どうやら2つの館は同時に営業されていた時期もあったのでしょうか。。

その歪な渡り廊下は、まるで教祖様が人類救済と宇宙浄化の為に歩まれた人生そのもののように観えました。。

僕はなんだかあの渡り廊下を歩いてみたいと想いましたね。。

そして世紀末が近づく時代の毎週2日間、この(釈迦の霊泉)の地では、教祖様の話に救われる沢山の人々で溢れたと言われています。。

人は現世に霊界から命の永さを定められ、修行の為に生まれてくる。。

そしてこの現世の行いが評価された上で、霊界での永い刻がまた待っている。。

だから悩む事はない。。

この教祖様の話にどれだけ沢山の人々が救われたのでしょうか。。

御神水によってどれだけ沢山の人々が命を繋げられた事でしょうか。。

教祖様は言われました。。

生かされている命がやむまで終わることはないでしょう。。

そして教祖様はこうも言われました。。

(釈迦の霊泉)を科学的に調査されたら薬水の成分が科学的に解明されて、いずれ人工的に開発され市場化されてしまう。。

そうしたらこの山奥まで来る必要性もなくなり、やがて霊泉は衰退してしまうと想うと心配ですと。。

そう言われた教祖様のそれからを僕は知ろうとは想いません。。

しかしこうして(仏神会)はいつからか(仏神道教会)と成り、今もこうして慎ましく、この地に沸々と奇跡の御神水を溢れさせながら人々を救っているのですね。。

もう僕にはその事実だけで十分と想い、薄暗い道を引き返して行きましたね。。

最後に一目でも仏舎利塔を眺めようとした時は、もう闇に包まれたようで観る事は叶いませんでした。。

またいつの日か、そう想いながら御神水で暖まった身体で車を走らせて行きましたよ。。

そして神奈川県の自宅までの約180kmを帰って行ったのですが。。

そう言えば1人2Lまで各自持参した容器に汲んで御神水を持ち帰る事が出来ますと言う事でしたが。。

帰る時にはすっかり忘れて一滴も持ち帰れませんでしたね。。

もちろん事前に用意なんてしてなかったんですけれど、たまたま来る時に車で飲みほした1Lのコーラのペットボトルが有ったので、残念だと想いましたね。。

それと放射能は利尿作用が働くから直ぐにトイレに行きたくなる人が多いみたいですが。。

ガボガボ飲んだと言ってもそこまで沢山飲まなかったせいか、自宅に着くまで1度しかトイレに寄らなかったから、その様な現象も無かったかと想いました。。

まあ何れにしても良い泉質に感じた温泉だったので、最後に個人的にインパクトの有った(釈迦の霊泉)のゲートで記念写真を撮って、満足して帰りましたね。。

最後に。。

先ずなんだかこう言ったワンダー/珍スポット扱いされるような場所と言うのは、一般的にマイノリティな方々が関係する場所なので、宗教が絡んだりする場所が多いと言う事は確かでしょうね。。

そして確りと解明されていない治癒力を伴う温泉は、聖地とみなされるところが大きく、宗教との結び付きも強かったりするのではと想いました。。

それこそルルドの泉だってカトリックの聖地になってるみたいですしね。。

しかしそれについて僕が言っておくとしますと。。

宗教に関しては本気になって否定も肯定もする気はなく、総て中立的な立場でありたいと想っていると言う事ですね。。

それでとりあえずこちらの温泉に関しましては、確かに噂通りに良質な温泉であったんじゃないかと感じたと言う事ですね。。

色々ウェブを閲覧しましても、入浴された方からの評判は大概良い感じがしまし、その通りかと想いました。。

それでもしこの(釈迦の霊泉)が一般的な考えの人にとってマイナスになる要因が有るとするならば。。

温泉宿に辿り着く迄の過程において、怪しい宗教色が強く感じられるからだと想いましたけれどね。。

それは、名称であり、大言壮語に想える言葉や効能が書かれた看板であり、仏舎利塔であり、と言ったものに顕著かと想いましたが。。

宿に辿り着けば、山に囲まれた質素で静かな環境、まろやかで何だか効きそうな温泉、穏やかで親切な宿の方、と言ったマイナス要因とは逆の、ある種の湯治には良い環境が待っているのかと想いました。。

まあそれでよくよく考えましたら、だいたいそう言った施設の方たちって親切だったりするもんだなと想ったりもしましたがね。。

しかしこちらはそうした施設の中でも極めて勧誘や押し売りみたいな事は一切ない穏やかな接客をされていて、本当に温泉の泉質だけでやっていけると言う自負が有るのかも知れないとか想いましたね。。

実際に僕も入浴させて貰って良いなと想いましたからね。。

宿に置かれていたこちらの温泉による病状回復の手紙などは本物だったと想いますし、重病の方が奇跡的に回復したって言う話は本当だとしても、恐らく極一部のレアケースくらいの確率ではないかとは想いますがね。。

しかしそれでも十分な成果であり、効く人には効くといった何処の温泉にも言える解明しきれない問題と言った事であるんだと想いました。。

なら看板とか普通にして温泉の経営を地道にやっていけば良いのではとか想ったりしましたが。。

これはやはり仏舎利塔を大切にしているように、カリスマ性を持った初代教祖様の教えを慎ましく護っていこうと言う矜持が有るのかも知れないし。。

命に関わる温泉治療を行っているから故の体制なのかも知れませんけれどね。。

まあただの勝手な憶測なんで、実際は全く分かりませんけれどね。。

でも僕としては近所にこの温泉が在れば、スーパー銭湯とか通うよりはこっちに通った方が、効きそうだから良いかなとは想いました。。

ですから静かで素朴で効く湯治湯としてお勧めですから、そう言ったものを求めている方ならどうぞと言う事です。。

そんなんで今回は、温泉は気持ちよく入れたらそれでいいと想っていた僕に、僅かながら温泉の勉強する機会を与えてくれたと想えて良かったですね。。

そしてもしも自分がもう助からないと想える病を患い、その時僕がまだ生きていたいと想っていたとしたら、こちらの御神水に必ず浸かりに来させて頂きたいと言う事で。。

終わらせて貰いたいと想います。。

群馬県利根郡みなかみ町上牧3768

駐車場 普通車約20台分 無料

TEL 0278-72-3173

宿は携帯電話は圏外 無線LAN (Wi-Fi) によるインターネットへの接続は可能

釈迦の霊泉 公式サイト
https://www.shakanoreisen.com/