パブレスト100万ドル 2018年7月25日 愛知県犬山市大字犬山字瑞泉寺31-1 老舗の前衛喫茶店。。

この(パブレスト100万ドル)と言う何やら各種メディアでも紹介されたりして気になっていたカラオケ喫茶店だかの(パブレスト100万ドル)なんですが、最近はなかなか名古屋方面を訪れる機会が無くて行けずじまいでした。。

そんなに僕としては名古屋辺りは遠いって程でもない感じなんですがね。。

そんなんでここに来まして、そこまで遠くない名古屋市周辺辺りを中心とした旅行なら1泊2日のいつもの弾丸旅行のパターンを組めば余裕だろうと、岐阜県の養老公園を訪れて、恵那峡に泊まる旅行の途中で寄らせて貰うと言う計画を立てて伺わせて貰いましたね。。

と言う事で養老市方面から向かって行きましたが。。

向かう途中で木曽川沿いから県道183号線を進んで行くと犬山市の中心となるような犬山駅が観えましたね。。

まあ初めて訪れたので詳しくは知りませんが。。

犬山市は2017年度辺りで約74000人くらいの人口らしく、 犬山駅は小牧線と広見線が分岐するハブ駅らしいと言う事で、 なかなか賑やかそうに観えて、来た事の無い街を通り過ぎるのは楽しかった感じでしたね。。

それでどうも調べますと。。

この辺りは犬山城の下に残る城下町の町割りなんかをそのまま整備して創られたらしくて、 電線地中化やら道路美装化やら家屋の修景なんかを施し、日本で5城しかない国宝の城である犬山城を中心とした観光開発が行われている感じで、本町通りなんて楽しそうに観えました。。

しかし訪れた時は全く気付かなかったし、この時は(パブレスト100万ドル)に向かう事しか考えていないような状態で、さっさと通り過ぎるだけになってしまい、今想えば残念でしたかね。。

それで(パブレスト100万ドル)は、犬山駅から名古屋電鉄の下り方面へ一駅隣の犬山遊園駅の東口からすぐ辺りの場所に在ると言う事なので、県道27号線を走り向かいましたが。。

そう言えば途中で、木曽川沿いの小高い山の上に建つ犬山城も、チラチラと観えましたね。。

しかしここも残念ながら寄らなかったと言う事で。。

この時のこちら犬山線界隈では、1度訪れた事の有る布袋大仏を観た後に、遅い昼食を取る事を兼ねて(パブレスト100万)へ向かったのですが、結果的に訪れたのはこの2スポットだけになりましたね。。

しかしこの犬山線界隈は、他にも珍スポットで有名な(桃太郎神社)なんかも在りますし、他にもモンキーパーク/センターやら明治村やらリトルワールドやら色々と微妙なスポットが在りそうで面白そうには感じましたが。。

犬山線は名鉄経営の観光施設を有する地でもありまして、その観光客を運ぶ為の役割も大きかったらしいと。。

それでどうも調べますと、名古屋と言えば、名古屋駅から乗る私鉄となると大阪方面へ向かう近鉄名古屋線以外は全て名鉄らしく、 私鉄と言えば名鉄らしくて、現在もグループ会社の数は交通、運送、不動産、レジャー、流通、など100以上のグループ会社を抱えて中部圏に大きな影響を与えているみたいですね。。

どうも1987年の国鉄分割民営化以降のJR東海やらモータリゼーション化なんかと争いながらも、赤字路線の廃止やら、2005年の中部国際空港開業に伴う空港特急ミュースカイの運行やら、こちら犬山線での観光や沢山の沿線の製造業の企業の業績向上やらでうまい事やって来たみたいなんですかね。。

この時は何にも考えないで進んで行きましたけれどね。。

進んで行くと犬山遊園駅が観えて、線路の反対側に(パブレスト100万ドル)が観えましたね。。

店の外観なんかは雑誌やウェヴなんかでも何度か観てましたから、あれかあれかと想いましたよ。。

テレビ番組のナニコレ珍百景で大賞を受賞されたのが最大の話題だったかで、お客さんも増えたとか聞きますが、テレビは殆んど観ないのでそれは知りませんでしたけれどね。。

駅自体は犬山駅に比べてそんなに賑やかじゃない幹線道路沿いに有る駅には観えました。

それで踏み切りを渡りUターンする形で進み、(パブレスト100万ドル)に隣接されている砂利の駐車場に車を駐車しましたね。。

裏の丘陵地には先程から(パブレスト100万ドル)と一緒に観えていた龍済寺だかの寺の墓場が広がっているのが目立ちましたね。。

地図をよく見ると、どうもここら辺りは寺の密集地帯みたいで、交通安全の自動車祈祷が有名なお寺でである大本山成田山名古屋別院大聖寺やらを筆頭に幾つか寺が在りそうで、かなりの墓が建っていそうでしたね。。

それで部外者の僕は全く知りませんでしたが、この墓エリア先となる標高145mの白山平の丘陵を隔てた先には日本モンキーパークが在って、2008年12月27日に営業終了するまで、犬山遊園駅から成田山駅と動物園駅の3駅を結ぶ1.2キロの路線であるモンキーパーク・モノレール線が走っていたらしいと。。

訪れた時は全く知らなかったですが、なんだか住まいの近郊の向ヶ丘遊園地のモノレールを連想しましたね。。

そして白山平の山頂には今から約1700年前に創られた、墳長72mの前方後方墳となる愛知県の中で最古・最大の古墳の東之宮古墳が在ったりしたみたいだと言う事で。。

調べると色々と観れる処が在ったみたいですかね。。

それで駐車した後に少し回りをフラフラ歩いてみたりして、すぐ側を流れる木曽川の方に向かいましたね。。

色々と観処が在りそうだとは言いましたが、車で踏み切りを渡ってUターンする時に、木曽川鵜飼の観光の乗船場が観えたんですが、これがこの地に訪れた時に偶然観かけたもので最も印象に残ったものでしたからね。。

鵜飼と言えば長良川鵜飼が有名で、他は知らなかったですし、観た事も無かったんですが。。

美濃加茂市から犬山市にかけての木曽川沿岸の峡谷は日本ラインと呼ばれていて川下り遊覧も行われていると言う事で、こちらはその下船場も兼ねていたみたいですね。。

こちらも以前は名古屋鉄道の子会社が運営していたらしいですが、現在は地域資本の木曽川観光株式会社が運営していると言う事で、1度は鵜飼いも観てみたいとは想いましたね。。

そう言えばUターンする処で以前は鉄道道路併用橋であった犬山橋も確りと観えまして、渡った向こうは新鵜沼駅だと言う事で、なかなか味の有る風景の場所だったのかも知れませんね。。

よく分かりませんが。。

なんだかパッと観は、少し寂れた感じの駅にも観えましたが、休日なんかはけっこう人も多いのかなとか想いましたよ。。

そして何となく犬山遊園駅の方に向かうと(パブレスト100万ドル)から駅は本当にすぐって言える距離でして、その間には軽くスナックやら喫茶店みたいなのが幾つか並んでるだけでしたね。。

犬山温泉なんて看板も有って、そんなのも在るんだなあって全く土地勘の無い僕は想いましたが。。

ここではいつものよく有るパターンで、(パブレスト100万ドル)だけを訪れる一瞬の観光にはなりましたけれどね。。

そして(パブレスト100万ドル)の入口の扉を開けましたね。。

まあ確かに事前に分かってないと入るのは無理な外観ではありました。。

どうも店の内外に描かれている絵や文字やらは1941年生まれで 4人兄弟の次男としてこちら地元の犬山で生まれた店のマスターである大沢武史さんがほぼ総てペンキで描いているだとか言う話で、色々と想い付きで書いていて規則性やらは無いらしいすが。。

何となく事前の情報で店の事は分かっていたので、こんな感じだったよなと言ったところでしたね。。

手前は3階建てくらいのビルで裏にトタン屋根の平屋みたいなのが繋がる一戸建て物件みたいな感じに観えましたが、 3階部分辺りは足場が必要でしょうし、そんなに描き込まれては無かったですね。。

希望的な言葉やサイケデリックな目玉の店のシンボルマークみたいなのが僕には印象に残りましたが。。

新聞社やらテレビ局やらテレビ番組やらの名も書き込まれていましたし、 施設名や初音ミクやら何でも愛やら夢やら色々と書き込まれたりしていて、全体的には比較的に青色を中心とした色使いには観えましたね。。

まあ内外観はこれからも変化して逝くんでしょうし、ダダイズム的でもあるアウトサイダーアートと言った感じには想いましたね。。

入口にはうず高く盛り塩がされていましたね。。

これが僕にはまた印象には残りましたが、 人寄せの為の縁起担ぎやら商売繁盛の為の盛り塩なんでしょうね。。

中に入るとけっこう薄暗い感じで、土足禁止に禁煙と言う事で、げた箱なんかが有ったりしましたね。。

置いてあったスリッパに履き替えたか履かずに入ったかは忘れましたが、入口ではフィギアスケートの浅田真央の絵が目立ちましたね。。

この絵なんかも事前にウェブで観た記憶が有るので、こんな絵も観た気がしたなあと言った感じでしたね。。

中に入ると年配の女性の方に案内されてアーチを潜った先のソファー席に案内されましたね。。

店内には天井から壁一面にかけてビッシリと来店されたお客さんとの記念写真やらが張られて、絵画の模写を含む絵が飾られていましたね。。

カラフルに塗られたような置物も目立ちましたかね。。

とりあえず一日中動いた末の最後の目的地であり、遅い昼食をとり休憩する目的も有りましたので、席に着いてまったりとしましたね。。

この辺も事前にウェブで観て分かってはいたので予定調和的では有りましたね。。

それで僕としましては、とりあえず遅い昼食を取ると言う事なので、メニューを見ましてカレーかナポリタンでも頼もうかと想ったのですが。。

品数は少ない感じですが、まあ手頃な普通の値段には見えましたね。。

それでとりあえず飲み物を頼むと言う事で、僕はコーラを頼みましたね。。

後はカレーでも頼もうかと想って飲み物と合わせて1250円だなとか想っていたのですが。。

注文してないのに色々と運ばれてくる感じでカレーを頼む機会を逸した感じでしたね。。

この注文時には連れが注文の話をつけたのか記憶が曖昧でよく覚えて無いのですが。。

何だか色々な食べ物やらが運ばれて来て他に頼む必要は無くなるような感じでしたね。。

先ずは氷と輪切りのレモンが入ったグラスに市販の500mlのペットボトルのコーラがみたらし団子と一緒に運ばれてきたのですが。。

テーブルチャージとかは無くて、支払いはパブ形式だとかで、注文した品が届いたらその場で支払いをするシステムだったからしく、連れが支払いをしたのか僕は一切金を払った記憶が無かったですね。。

それでけっきょく最終的には、サンドイッチや三色団子も運ばれて来まして十分な昼食量となったのですが。。

この訪問時に後からマスターさんに聞いた話だと夕方5時までは喫茶店だとかで、けっきょくその時間まではとりあえず飲み物を注文すれば相当な量のモーニングの食べ物が運ばれて来るみたいですね。。

後でウェブを観ればこの店のモーニングの事は散々書かれていたのですが、この時訪れるまで食の事はそんなに注視していなかったので何なのかとは想ってしまいましたがね。。

まあでもこの時は支払いの500円は連れの友人が払ってくれたしで、とりあえず昼食代が浮いたみたいで良かったとか想っていましたね。。

どうも愛知県は豪華なモーニング文化が有ると言う事をこの時の旅行の朝一で訪れた喫茶店で初めて知ったのですが。。

その店も廉価で沢山の品が出て来て有り難かったですが、この店程ではなかった感じでしたね。。

しかし基本的には既製品を出して来ると言った感じでしたが、これで500円だと言うならば、他にペットボトルのお茶も出てきたし、原価率の観点から言ったら採算が合わず儲けが出ないとしか想えませんで、経営の方はどうなっているんだろうとは想いました。。

まあでも後で聞いた話だと住居も兼ねているって話でしたし、年金と言っても国民年金でしょうが受給されているみたいですし、あとはよく分かりませんが何とかなっているんでしょうね。。

モーニングを運んで来てくれたスタッフとおぼしき年配の女性の方はマスターさんの奥さんなのかと想ったりしましたが、どうも調べますと常連のお客さんやら元奥さんやらが手伝ったりしているとか言う話ですから、人件費なんかもかかって無さそうですし。。

長い事経営してきた紆余曲折の末に、地域密着型の良い経営が出来ているのかなとは想いましたかね。。

モーニングの食べ物の方は僕が訪れた時はこんな感じでしたが。。

他を調べますと、どら焼き、シュークリーム、バタークッキー、菓子パン、たこ焼き、プリン、コーヒーゼリー、 イモ、 チーズ、チョコ 、パイナップル、やら色々と出て来るみたいですから。。

その時その時で有るものを見繕って出して来てくれるんでしょうね。。

それで僕達が訪れた時には何だか年配の15人くらいの団体のお客さんが店内の中心に有るカラオケのステージスペースと、その正面の団体向けのソファー席を陣取って楽しそうにカラオケで演歌とかを歌ったりしていましたが。。

団体で入った場合も食べ放題飲み放題歌い放題で3000円くらいの手軽な料金でやってるみたいですかね。。

カラオケの機種はPremierDAMで1回100円で歌えるそうですが、モーニングにはカラオケ1曲サービスも付いているような話でもあるみたいですかね。。

まあこの時はカラオケは歌わなかったしで、その辺りの詳しい事は分かりませんがね。。

この訪れた時のマスターさんの話だと、喫茶店の営業は夕方5時までで6時からはパブになるって言ってたりもしましたが、夜はグループ予約のみ営業とか書いて有ったりもしますし、その辺りについても詳しい事は分かりませんね。。

こうして店内を観ますと、ミラーボールやら床はガラス張りの下にネオン管が設置されていたりして、こちらもセルフメイドの部分も有るそうですが、まあ昭和の場末のスナックとかにも観える感じがして、天井にはイルミネーションライトや飾りなんかも施されていましたね。。

何だか昼なのか夜なのか分からなくなりそうな雰囲気でしたかね。。

そうこうしていると団体の方達が引き上げて行きまして、一人一枚と言った感じのkoanianiの敷物みたいなのも目に付きましたかね。。

事前の調べ通りに宝塚の絵や有名絵画を模写した絵なんかが目立ちましたが。。

室内の宝塚の絵は最初はマイケル・ジャクソンかと勘違いしてしまいました。。

まあでも一番目立っていた絵はフェルメールの(真珠の首飾りの少女)だと僕は想いましたがね。。

どうもマスターさんは絵の上手さを学生時代には教師にも褒められたりして美術系を志したそうですが、親にそれでは食っていけないと反対されて描いていなかった過去が有ると言う話なので、絵は元々それなりに上手かったんでしょうね。。

絵画や芸能関係の絵やら活字を観ると、何にしてもマスターさんは屈託なく大衆嗜好な感じがしましたね。

それで店内でモーニングを食べた後に、一度店の外に出て一服しながら店の外観をもう少し見学する事にしました。。

駐車場側の壁にはタカラジェンヌの肖像画みたいなのをメインにワールドカップやらオリンピックの簡素なポスターみたいのやらが目につきましたね。。

他にも50名収容だとかの店の宣伝看板みたいなのやら、ようこそ犬山へとかの地元への歓迎の言葉やら、三色国旗みたいなのやら顔みたいなのやら色々と描かれていましたね。。

まあ訪れた時は漠然と観ただけで詳しくは観ていませんでしたが、こうして写真を観返すと、youtube、食べログ、ゆうき、カフェ、アートギャラリー、だとか色々と描かれていたみたいですね。。

美大出身のお客さんだかが描いた絵なんかもあったらしいですが、そう言ったのも細かくは観てないんで分からなかったですね。。

店の正面に回ると、3階建てのビルみたいなのに合体したバラックみたいなのの手前に少しだけ有る2階スペースに向かって階段が延びていて奥に(愛)と描かれているのが目立ちましたね。。

他にも(信頼)やら(思いやり)やらの言葉も書かれていましたが、文字では( 愛は流星 キラキラ光輝く未来 )ってのが目立ちました。。

何だかマスターさんの好きなものやら頭に浮かんだ事やら夢に出てきた事や好きなものを想うがままに書いていると言う事らしいので、規則性とかは基本的には無いんでしょうね。。

ナニコレ珍百景の大賞を受賞したのは2013年と言う事らしいですが、それ関連の書き込みは幾つか有ったので、それも覚えてはいますね。。

駐車場と反対側の壁には店のフードメニューやら落書きみたいなのが観られた感じがしましたね。。

まあ色々とウェブを閲覧すると内外の壁にはそれはそれは沢山描かれていると言う事で。。

初ねミクってのは確かに観たと想いましたが、AKB48、きゃりーぱみゅぱみゅ、ゴールデンボンバー、と言ったミーハー歌手の書き込みを観た記憶は僕には無かったですね。。

写真を観て振り返りますと、ジャニーズなんて書き込みも観られますが。。

まあこうしたものには興味が無いってのも有るし、何時ものように大雑把にしか観てないので、沢山観落としているとは想いますがね。。

ブータン国、スペイン、イタリア、トルコ、富士山、カフェ青い城、青春時代、と言った関連の書き込みやらも有ったみたいですが、それも何だか記憶にないし。。

モンキースカイデッキ、リトルワールドなんてのは写真を観ますと書き込まれているのが分かりますけれど、まあ沢山の書き込みやら絵が有り現在進行形と言う事で観きれ無かったですかね。。

(全国のみなさんありがとう)と言う文字は分かり易かったので覚えていますが、これは全国から集まった桃太郎神社の修復活動のボランティアのメンバーがこちらで打ち上げした事に起因しているみたいで、あとこの時は(平和神 感謝祭 愛の砦)と書かれた立看板が目立ちましたかね。。

そして店内に戻りますと連れの友人は赤ソファーで昼寝していて、マスターさんがフラフラしていましたね。。

マスターさんの姿も事前にウェブで拝見していましたが、派手な飾りが付いた帽子にスカジャンやら柄のシャツやら着ててアクセを付けたりでグラム気味な感じですが、この時も派手なラスベガスのシャツみたいなのを着ていてそんな感じでしたね。。

それで今度は店内を少し見学させて貰いましたね。。

最も道路側に近いスペースはお客さんに名付けられたかで神の間とか言われているらしいですね。。

そう言えば入口にも竜門とか書かれていましたし、龍の絵も目立ちました。。

こちらの神の間には何だか途中で一人の男性客が訪れて来てモーニングを静かに食べて帰っていきましたが常連さんだったんでしょうね。。

そう言えば写真に写っているクレオパトラの絵も目立っていましたね。。

絵は他にも(ムンクの叫び)や(ルノアールの二人の姉妹)とかの模写みたいなのも有ったみたいですが、何にしてもやはり有名どころが多い印象でしたね。。

それでカラオケのステージスペースを越えた奥のダイニングカウンターに向かいますと、ダイニングなんかはゴチャゴチャとアルコールやら時計やら置かれていますが、質素で小さい感じがしましたね。。

どうもマスターさんは高校卒業後に両親が経営していた飲食店の手伝いを始め1967年にこちらの喫茶店だかを開業したらしいでが。。

店名は兄の知り合いだった俳優だかの森山周一郎が経営していたバーである百万ドルに因んで名付けたらしいですね。。

それで喫茶店はその後にはうなぎ屋に変更したりしたらしく、それが当たってピザやらスパゲッティやらステーキを出す2店舗目を経営したりもして、80年代の初め辺りにこちらの店舗をうなぎ屋から現在のパブレスト100万ドルのスタイルに改装したらしくて、とりあえずこちらの店は50年以上の歴史が有ると言う事ですね。。

何だか生涯やっていけるって言う感じで、素晴らしいとは想いましたね。。

それで奥にトイレが有ると言う事なので向かいましたが。。

その手前にでっかい子供の絵やら山口百恵のポスターみたいなのが目立ちましたね。。

そうしたらどうもこの子供の事と言うのがこちらの店のヴィジュアルがこうなった切っ掛けだと言う話みたいですかね。。

どうもマスターさんは22歳の時に結婚して2人の子どもを授かったらしいですが、店を始めて15年だか経ったマスターさんが40歳の時だかに、源氏名で純子と名乗る18歳の女性が働き始めて愛人となったらしいと。。

それで純子さんとは20年以上一緒に過ごしたらしいですが、マスターさんが56歳の時に、事実婚ながらも2人の間に男の子が生まれてゆうき君と名付けてとても可愛がったらしいと。。

そうしたら後に本妻の奥さんが純子さんに手切れ金を渡した為らしい事が分かったそうですが。。

ある日に車で純子さんとゆうき君を小学校に送っている際に、純子さんから(あなたのこと好きよ)と何度も告げられた末にその後2人は家に帰って来ななっただとか、 純子さんはゆうき君を車で幼稚園に送って行くと言って突如として消えてしまったらしいだとかの話で。。

それが突然の別れとなってしまい、以来2人には1度も逢ってないらしいと言う話ですね。。

2人が消えてしまった後のマスターさんは自暴自棄になり生活は荒れに荒れてパチンコやら毎晩の飲み歩きでお金も使い果たし、お店の修繕をする金も無くなって自分で外装の修繕とかを行ったりしていたらしいと。。

そんな時に屋根が剥げていたからペンキで塗ってみたら絵が無性に描きたくなっただとかで息子さんの絵を描いてみると想像以上に上手く描けた為に、その他の絵やらも描き始めて現在の店の姿になっていったらしいんだとか。。

そんな事でゆうき君と純子さんの関連の書き込みやらゆうき君の成長過程を想像して描いた絵やらが何枚か有ったらしいですが。。

その辺はまたまた僕は無頓着で余り記憶に無いのですが、写真には取り合えず写っていましたね。。

しかし別れた前妻の方が店を手伝ってるだとか90年代半ばから変わった店が有るような感じだったとの話も有りますから、僕としては何が本当なのかは分かりようが無い感じがしましたね。。

まあ僕自信は他人の色恋沙汰には興味が無いところが有りますし、この時のマスターさんとの会話でそう言った話は一切しませんでしたしね。。

トイレに入ると中にもやはり蛍光色でアブストラクトな感じの絵みたいなのやトライバルな感じの写真なんかが飾られていましたが、比較的に店内に比べたらおとなしめに感じましたかね。。

まあでも便器も黄色だしペーパーもピンクだしでカラフルな感じはしましたよ。。

そうして着いた席に戻りつつ店内をフラフラしましたが、意外に店内はカラオケスペースが有って席が有ると言うシンプルな構成に成っているとは想いましたかね。。

ただこちらに来店したお客さんとの記念写真を大半にびっしりと写真が飾られていると言った感じでしたが、わざわざお店に来てくれたお客さんとの出会いを忘れない為に、お店に飾るようになったらしいと言う事ですね。。

とにかくお客さんにサービスしたい、採算なんて関係無くお店に来てくれたお客さんをもてなしたいと言うのが凄い量のモーニングの量の理由と言う事らしいですし、それでやっていけるんですからいいなとは想いましたね。。

まあ前述通りに細かい処は殆んど観落としてるんですが。。

初音ミクだとかはそうした塗装を施した車で来店したお客さんの関連で設置したり描いたりしたみたいですし。。

龍の絵やらはマスターさんが子供の頃に観た夢に因んでいるらしいですしで。。

宝塚関連の絵なんかは純子さんの事とかで哀しい想いをしとる時に、宝塚は人生の縮図で悲恋物の宝塚を知ったのがきっかけで描き始めたと言う話ですし。。

店の内外の景観はマスターさんの人生が描かれているって言うのも確かにと言ったところなんでしょうね。。

そんなんで僕としては内装なんかを中心に考えればマスターさんの心を表したはインスタレーション的なものなのかと解釈しておきましたね。。

そうしたらどうも、そう言う風には見えませんでしたが、マスターさんは2013年辺りにに前立腺がんが発覚し現在はホルモン注射で進行を抑えていると言った話も目にしましたね。。

それで1997年辺りに生まれたゆうき君は現在は成人を迎えていると言う事で、逢いたい気持ちが強くウェブなんかを観て自分が元気な内に連絡して来て欲しいとか願ってもいるらしいですね。。

純子さんの実家に色々と送ったり誕生日には花なんかを置いてきても反応は無いみたいですからね。。

しかしどうも子どもの絵を描いてみたら子どもがそばにいるような凄い幸せな気持ちになったと言う話ですし。。

神の間に有った3枚の龍の絵を描き終えたら夢で(しんわかたれば)と言う字が浮かぶようになり意味不明のまま建物に書いたらしいですが、後に(神話語れば)と言う事で、マスターさんと純子さんが神話になったと解釈したと言う話らしいですし。。

抽象画みたいなのなんかは、元々はゆうき君の肖像画だったのを子供が巣立って行く為に妖精に塗り潰して描いたと言うのもあるらしいすから。。

やはり店内外の絵やら書き込みの原動力はこの2人への想いからが大半だったと言う事なんでしょうかね。。

それでマスターさんは自暴自棄な生活を送ったりした後に前妻さんにも手伝ってもらいながら店の営業を再開し、最初は、その怪しさの為にほとんどお客さんが来なかったらしいですが、テレビ番組なんかに取り上げられてからは、全国からお客さんが訪れるようになったと。。

それでお客さんやらへの感謝の書き込みや写真なんかがビッチリと増えてと言う事で。。

この店の派手な外内は基本的にはマスターさんの純子さんとゆうき君への想いとお客さんへの感謝の気持ちが表されていると言う事なんだとは想いましたね。。

しかしこうして様々な話を調べさせて貰いますと、前妻さんこそ相当な力になってくれているように想えましたが、どうなんでしょうかね。。

それで前述通りに店に訪れたこの時は、前半は団体がいたり勝手に色々と見学したりでマスターさんと話を殆んどしなかった感じだったんですが。。

その後の店が一度閉店する17時近くになって僕達しかいなくなった時にゆっくりと話をする事が出来ましたね。。

それで最初は何処から来たのかと言った普通の会話でしたが、僕が。。

(店は長い事やってるみたいですが、こちらの駅も昔から在ったんですよね?)

みたいな話を何気なくしたら、かなり昔から在って、昔はこちらを走っていた鉄道で軍事物資みたいなのを運んだりもしていただとか、子供の頃に空襲で防空壕に逃げただとか、そう言った話の方をソファーに座りながら聞かせて貰う事になった感じでしたね。。

それで話なんかをした後に、確りと僕も記念写真のツーショットを撮らして貰いまして、出来れば僕との写真も店の四隅にでも飾って欲しいとか想いましたが。。

その場でプリントアウトした訳じゃないし、軽く旅行途中に一度訪れただけの僕では厳しいところだったかも知れませんね。。

今度もう一度訪れさせて貰ってプリントアウトして持って行ってお願いしたいとか想いましたが、なかなか難しいところですし、訪れられただけで満足なところでしたね。。

そして前述通りに夜はハブになるから一度17時に店を閉めるとか言う話で、僕はマスターさんとも交流出来たし十分目的は果たせたと言う事で、店を後にする事にしましたね。。

店を出る頃には17時半くらいになっていましたが、店内は暗めなのに時期的に外はまだまだ明るく快晴でして、時間感覚がズレそうでしたが。。

こちらは名鉄名古屋駅から名鉄快速特急やら特急で約25分ですし、駅間近なのに無料駐車場は有るしで、アクセスは良いんでしょうね。。

やっぱりまたサクッと寄れたらとは想いましたが、常連さんならいざ知らず、サクッと寄るには濃すぎる店のだと言うのが難点だとと想いましたかね。。

なんだか限定だとかですが、特製マグカップが売られていただとか言いますし、何か記念品でも買ってこれたらとも想いましたが、まあその辺はいつも通りに写真が撮れれば満足でした。。

そのあと僕達は今夜泊まる恵那峡の温泉に向けて車を走らせましたね。。

恵那峡はパブレスト100万ドルのすぐ横を流れる木曽川の上流に位置し、ここから車で約50km強と言ったところでしたが、あまり遅くならないようにと途中寄り道しないで向かったもんでした。。

それでこのパブレスト100万ドル辺りからの風景を想い返しましと犬山線やら木曽川鵜飼やら墓やら色々と観えましたが、僕には木曽川沿いの岩山みたいなのが、市街地近郊なのに渓谷の一端を観せているようで、なんだか一番印象に残ったりしましたね。。

連れもパブレスト100万ドルは楽しかったらしくそんな地域から車を走らせて二人で語らいで進んで行きましたが。。

恵那峡に着く迄の途中からとんでもない大雨が降ってきまして話どころでは無くなり、昨今の洪水被害などが頭を過ったりして、なんとも心細くハラハラする道程となってしまったと言う事でしたね。。

最後に。。

今回の訪問は、いつになく事前にけっこう情報を見てから訪れましたので、自分としてはどんな処なのかと言うよりは確かめに来たような感覚もも多かったのですが、店の派手さは勿論だしマスターさんの人柄も確かに良さそうだしで、噂通りと言った感は有りましたね。。

まあでも店自体は想ったほど大きくはなくて、色んなものをごちゃごちゃ飾ったり派手な外観をした店なんかは多々有るような気もしましたが。。

なんだかこちらはより自由に楽しく経営しているようには観えましたね。。

誰がスタッフなのかお客さんなのか判別し難い雰囲気が有りましたし、頼んでもないのにいつの間にか出されて来た大半が既製品の大量のモーニングなんかを食べさせて貰い楽しく世間話しみたいなのをさせて貰ったのを振り返りますと、マスターさんの家に招かれたような感覚も有りましたからね。。

それで店から犬山遊園駅なんかは想像以上に近かったですが、店の外観なんかは何も無いような駅周辺に在って目立つと言うところも有るのかとも想いました。。

しかし何にも無いような駅ですが、墓場はけっこうなものでしたし、余り良く観られませんでしたが近くには観光地やらも色々と有るし、犬山線界隈はB級スポット的な場所は多そうだしで、なんだか僕にはこの店の周辺一帯が微妙にシュールな感じがしたりもしました。。

まあ初めて訪れた場所ってのは何処も少なからずそんなところが有るとは想いますが、地方都市の観光路線の沿線としての趣も有るこの辺りはそうした雰囲気が強いのかも知れないと想ったりもしましたね。。

それで店の営業の方はチャージ料金も無いし、500円で大量のモーニングが夕方まで食べられるって事ですが。。

それに関しましては、僕としては安く食べられるから良かったとか言った気持ちはそんなに起きませんで、もう少し料金取ってもいいんじゃないかとか要らぬ心配をしてしまいましたけれどね。。

まあ味の方は他のメニューに関しましては食べて無いので分かりませんが、モーニングに関して言えば既製品の有り合わせの物が大量に出てくる感じで深く考えるものじゃ無く、この店に訪れて一時を過ごすって事に価値が有るんだとは想ったりはしましたがね。。

そんなんで、一度訪れただけの僕には詳しくは分かりませんが。。

とりあえず事前に何も知らなければ入るのはなかなか難しいでしょうが、事前に情報を知った上で近くを訪れたならば朝昼のご飯ついでに寄ってみればと言う事で、終わりたいと想います。。

店名 パブレスト100万ドル
住所 愛知県犬山市大字犬山字瑞泉寺 31-1
座席数 50席
電話番号 0568-62-3336
営業時間 10:00~17:00 夜は予約制らしい
定休日 不定期
カード 不可
駐車場有り